セマンティックセグメンテーションできゅうりを認識してみた(U-Net) | そう備忘録

セマンティックセグメンテーションできゅうりを認識してみた(U-Net)

souichirou

やった事を忘れない為の備忘録 同じような事をやりたい人の参考になればと思ってブログにしてます。 主にレゴ、AWS(Amazon Web Services)、WordPress、Deep Learning、RaspberryPiに関するブログを書いています。 仕事では工場に協働ロボットの導入や中小企業へのAI/IoT導入のアドバイザーをやっています。 2019年7月にJDLA(一般社団法人 日本デイープラーニング協会)Deep Learning for GENERALに合格しました。 質問は記事一番下にあるコメントかメニュー上部の問い合わせからお願いします。

4件のフィードバック

  1. ひで より:

    とても親切な解説で勉強になります!!
    大変恐縮なのですが、モデルの学習のコードでエラーが出てしまします、、、
    お力添えいただけないでしょうか???
    google calaboratory環境で、エラーは

    NameError Traceback (most recent call last)
    in
    25
    26 #過学習を防ぐための早期終了
    —> 27 es = EarlyStopping(monitor = ‘val_loss’,
    28 patience = 50, # このepoch数、性能が向上しなければストップ
    29 restore_best_weights = True)

    NameError: name ‘EarlyStopping’ is not defined

    です、、、

    • souichirou より:

      ひでさん コメントありがとうございます。

      githubからダウンロードした model.py は正しく読み込まれていますか?
      model.pyの9行目に

      from tensorflow.keras.callbacks import ModelCheckpoint, EarlyStopping, LearningRateScheduler

      の行がありますが、ここでEarlyStoppingを読み込んでいます。
      何らかの原因でtensorflow.kerasのcallback関数であるEarlyStopping が読み込めなかったので not define(定義されていない)になっているのだと思います。

      • ひで より:

        ご返信頂き、ありがとうございます。
        なぜ読み込まれていなかったのか謎ですが、、、

        from keras.callbacks import ModelCheckpoint, EarlyStopping
        をコードの1行目に直接追記することで、とりあえずは解決しました。。。

        model.pyの方も再度確認してみます!
        また今後つまづいた際お力添えいただけると幸いです。

        お忙しいところご返信頂きありがとうございました。
        ブログ応援しています。

        • souichirou より:

          ひで さん

          model.py ですが zhixuhao氏のgithubを使わせて貰っています。
          自分が記事を書いた時のmodel.pyと若干内容が変わっている様ですね。
          今のコードでは EarlyStopping を読み込む行が無くなっていましたね。

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