ESP32 DevKitC とAmazon FreeRTOSでIoT Core にメッセージを送信するプログラムを試してみた
Interface誌にAmazon×マイコンFreeRTOS入門が載っていた。雑誌に載っていた手順に従ってESP32 DevKitC(ESP-WROOM-32)に Amazon FreeRTOS とサンプルプログラムをインストールして、 AWS IoT Core に接続してメッセージをPublish(送信)してみた
Interface誌にAmazon×マイコンFreeRTOS入門が載っていた。雑誌に載っていた手順に従ってESP32 DevKitC(ESP-WROOM-32)に Amazon FreeRTOS とサンプルプログラムをインストールして、 AWS IoT Core に接続してメッセージをPublish(送信)してみた
M5Stack社のM5StickCに接続した温湿度センサー(BME280)の情報をAWS IoT CoreにPublish(送信)した時の記事。プログラムは Arduino IDE で作成、AWS IoT CoreとEdge端末とは送受信が可能だが今回は送信のみのプログラム。
Windows 10 の標準的機能のWSL(Windows Subsystem for Linux)を設定してUbuntu 20.04をインストールした時の記録。WSLのUbuntuではまだコマンドラインベースの Linux環境。WSL1とWSL2の切り替えに方法についても記述している。
Arduino IDEの右上についている”シリアルモニタ”のボタンを押すとパソコンにシリアル接続されている機器のモニターが出来るので起動してみた所、文字化けが発生していた。最初は文字コードの指定を間違ってしまったのかと思ったが、原因は通信速度の設定だった。
Amazon Echo Show 5を実家の両親とのやり取りのテレビ電話として便利に使っているので、その使用方法についての記事。呼びかけ機能を使用すれば相手側の操作が不要で接続する事が出来る。プライバシーに配慮する必要があるが高齢者世帯とのやり取りで家の中の様子など映像込みで会話ができると状態を確認することができる。
ラズパイにシャットダウン用のボタンを付けた時の記事。ラズパイは Linux OS の為、いきなり電源をオフにすることは出来ない。sshで接続するかキーボードとモニターを接続してシャットダウンコマンドでOSを終了させる必要があるが現場に設置したラズパイは必ずしもきちんとシャットダウンをして貰えないのでボタンを追加した。
M5Stack社の光センサーでパトライトの点灯を検知してラズパイに BLE(Bluetooth Low Energy)で点灯情報を送るプログラムを作成してみた時の記事。ラズパイ側では受信した情報を元にどこのパトライトが点灯したのかをコンソールに表示する。BLEは4.2は見通しの良い所では最大 100m 飛ぶ規格だ。
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