WordPressのプラグインのUpdraftPlusのバックアップ中にエラーが表示された件
WordPress のプラグインのUpdraftPlusのバックアップ後に「最新の状態:バックアップは確実に成功(注意あり)し完了しました」「警告が発生:zipエラーが発生しました。詳細はログを確認してください」と微妙な内容のメールが送られてきたので対応した時の記録。
Wordpressに関する記事
WordPress のプラグインのUpdraftPlusのバックアップ後に「最新の状態:バックアップは確実に成功(注意あり)し完了しました」「警告が発生:zipエラーが発生しました。詳細はログを確認してください」と微妙な内容のメールが送られてきたので対応した時の記録。
プログラムのソースコードを表示する際に利用していたプラグイン、Crayon Syntax Highlighterが4年間バージョンアップされていない事もありPrismに乗り換えることにした。テーマのスタイルシートの読み込みの優先順位でprismは有効にならない等、躓いたので備忘録の意味で記事にしておく。
Ubuntu18.04、WordPress5.5の環境のPHPを7.2から7.4にバージョンアップした時の備忘録。以前に行っていたのだがCrayon Syntax Highlighterプラグインの関係でトップページが正しく表示されなかったので7.2に戻していた。とりあえずの対処を行い7.4にバージョンアップした。
このブログはWordPressで書いているのだがリンクを挿入する際にnofollowやsponsored等のrel属性を指定する画面が表示される。外部リンクの際に指定するモノと何となくは理解していたのだがそれぞれの属性の詳しい役割についてきちんと理解をしていなかったので調べてみた。
WordPressを5.4から5.5にバージョンアップを行った。主な変更点は画像の遅延読み込み、サイトマップ、プラグイン、テーマの自動更新、ブロックエディタなどであった。ブロックエディターについては正直かなり編集環境が変わったのでしばらく様子を見たいと思う。
WordPressのダッシュボード上にGoogle Analyticsの集計結果を簡易表示するプラグインGoogle Analytics for WordPress by MonsterInsightsをインストール&設定した時の備忘録。無料版でも直近30日のセッション数、ページビュー等の集計結果を表示する事ができる。
フォントファミリーやサイズ、文字色等のタイポグラフィに関する設定を行う。OceanWPは項目ごとにかなり細かい設定が出来るようになっているのだが海外製のテーマということもあり、カラーやサイズなど一部の設定は反映されるのだが肝心のフォントファミリーの設定等は日本語には反映されない。
WordPressのサイトヘルス(サイトの健康チェック)でPHPのVer 7.2に対して「更新をおすすめする」との警告メッセージが表示されていた。PHPを最新の7.4にバージョンアップした所、フロントページが正しく表示されなくなってしまった。仕方が無いので一旦PHPnバージョンは7.2に戻している。
WordPressでは5.2からサイトヘルスというツールが追加されていて、サイトの健康状態をモニターして教えてくれる機能がついた。サイトヘルスで「PHPの更新が必要です」との警告メッセージが表示されたのでPHPのバージョンアップだけでは無く、Ubuntu OSも16.04から18.04へのバージョンアップも行った。
WordPressの海外製テーマのOceanWPをVM環境にインストールして設定を行った時の備忘録(その3)。基本設定のトップへスクロールから4040エラーページの設定までの記事。 トップへスクロールするボタンの形状やページスクロールする為の数字ボタンの表示形式などを設定する事ができる
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