M5StickCからAWS IoT Coreへの温湿度情報のPublish(送信)
M5Stack社のM5StickCに接続した温湿度センサー(BME280)の情報をAWS IoT CoreにPublish(送信)した時の記事。プログラムは Arduino IDE で作成、AWS IoT CoreとEdge端末とは送受信が可能だが今回は送信のみのプログラム。
M5Stack社のM5StickCに接続した温湿度センサー(BME280)の情報をAWS IoT CoreにPublish(送信)した時の記事。プログラムは Arduino IDE で作成、AWS IoT CoreとEdge端末とは送受信が可能だが今回は送信のみのプログラム。
ラズパイにシャットダウン用のボタンを付けた時の記事。ラズパイは Linux OS の為、いきなり電源をオフにすることは出来ない。sshで接続するかキーボードとモニターを接続してシャットダウンコマンドでOSを終了させる必要があるが現場に設置したラズパイは必ずしもきちんとシャットダウンをして貰えないのでボタンを追加した。
M5Stack社の光センサーでパトライトの点灯を検知してラズパイに BLE(Bluetooth Low Energy)で点灯情報を送るプログラムを作成してみた時の記事。ラズパイ側では受信した情報を元にどこのパトライトが点灯したのかをコンソールに表示する。BLEは4.2は見通しの良い所では最大 100m 飛ぶ規格だ。
ラズパイからPythonでgoogle.oauth2を使ってGoogleスプレッドシートへアクセスする方法。以前のoauth2clientの認証モジュールはドキュメントに非推奨になりましたとの記述があった。その為、現在推奨されているgoogle.oauth2モジュールによる認証方法でアクセスした。
NVIDIAのJetson Nano 2GB 開発者キットで転移学習をやってみた時の備忘録。PyTorchとOpenImages Dataset の画像を使ってSSD-Mobilenet に新たにリンゴ、オレンジ、バナナ、イチゴ、ブドウ、洋梨、パイナップル、スイカの画像を学習させた。
NVIDIAのJetson Nano 2G 開発者キットでセマンティックセグメンテーションでの物体の検知をやってみた。物体の検知はバウンディングボックスという四角い枠で囲むやり方とセマンティックセグメンテーションといってピクセル単位で物体の輪郭を識別する技術がある。
NVIDIAのJetson Nano 2GB 開発者キットを購入したので静止画像を読み込んで画像に写っている物体をバウンディングボックス(四角い枠)で囲んで検知して、その物体の名称を推論したり、Jetson NanoにUSB接続したWEBカメラに写っている物体のリアルタイムでの推論などを試してみた。
ラズパイにカメラを接続する時はいつもはラズパイ用カメラモジュールを使用していた。ラズパイ専用カメラモジュールの時はPythonからPiCameraを使用できるのだがUSBカメラだと使えない。ロジクール C270WEBカメラをUSB接続をしてPythonのプログラムOpenCVで映像をキャプチャをしてみた。
ラズパイ4にPythonから画像、映像を扱う時はほぼ必須といってもよいライブラリーOpenCV(CV2)をpip3 でインストールをしたら実行時にモジュールが足りない(ImportError: libcblas.so.3)とのメッセージが表示されてしまったので、その時の対応記録を残しておく。
M5StickCに接続した温湿度気圧センサー(BME280)で測定した情報をBLE(Bluetooth Low Energy)でラズパイに飛ばしてラズパイでmatpoltlibでグラフ化してLINEに表示するまでのPythonのスクリプトを作成した時の記事。
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