ラズパイで温湿度を測定(DHT22)
RaspberryPi 3 B+に温湿度モジュール(DHT22)を接続してPythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した時の備忘録。DHT22はDHT11の上位版、温湿度の測定範囲が広いのと湿度が0.1%単位で取得できる。
RaspberryPi 3 B+に温湿度モジュール(DHT22)を接続してPythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した時の備忘録。DHT22はDHT11の上位版、温湿度の測定範囲が広いのと湿度が0.1%単位で取得できる。
RaspberryPi Zeroと3 B+とで温湿度モジュール(DHT11)を使ってみた時の備忘録。Pythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した。ラズパイはRaspberry Pi ZeroとRaspberryPi 3 B+の2種類を試した。
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の5回目。MDF材で外箱を作製した。目立たない古びた木材の色にしたかったので仕上げにはワトコオイル(ダークウォルナット)を2度塗りして監視カメラっぽく見えないようにした
ナカトミの油圧式薪割り機(LS-520)の電源が入らなくなった。正確には電源スイッチは入るのだが直ぐに元に戻ってしまう。オルタネイトスイッチなので一度ボタンを押し込むと電源ONの状態をキープ、もう一度ボタンを押し込むと電源がOFFになる仕様なのだが、押し込んで電源が入っても直ぐに元に戻ってしまいOFFになってしまう。
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の4回目。今回はRaspberryPiのプログラムの起動環境、CLI起動とプログラムのsystemdによる自動起動に関する記事とする。
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の3回目。ディレクトリ構造とPythonのプログラムの中身について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の2回目。事前の各種設定、GoogleDriveへの認証設定やLINE Notifyでのトークンの発行について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで監視カメラを作成した時の備忘録の1回目。録画した画像はGoogleDriveにアップロードした後、LINEで録画があったことを知らせるプログラムをPythonで作成した。
教育用レゴマインドストームEV3の基本セットで指で持ち上げる動作をレゴで作成した時の備忘録。書籍「The LEGO MINDSTORMS EV3 Idea Book」を参考にさせてもらった。
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