レゴマインドストームEV3のClassroomで黒ライントレースをしてみる
Classroomは教育用レゴマインドストームEV3の新しいプログラミング環境だ。
ClassroomのユーザインターフェースはScratch風に変更されているのだが、従来のLabVIEWソフトウェアでのプログラミングと同じことがほぼ出来るはずなので、まずは黒ライントレースのプログラムを作ってみた。
Classroomは教育用レゴマインドストームEV3の新しいプログラミング環境だ。
ClassroomのユーザインターフェースはScratch風に変更されているのだが、従来のLabVIEWソフトウェアでのプログラミングと同じことがほぼ出来るはずなので、まずは黒ライントレースのプログラムを作ってみた。
レゴマインドストームEV3のプログラミング環境が従来のLabVIEWのレゴマインドストームソフトウェアからScratch風のプログラミング環境のEV3 Classroomに変わった。
従来のプログラミング環境も自分的には気に入っていたのだが世の中の他のヴィジュアル・プログラミング環境の潮流に合わせたのかも知れない。
NVIDIAのJetson Nano 2GB 開発者キットを購入したのでセットアップを行った。従来のメモリ4GBモデルのの廉価版で価格は7,000円前後とかなり安くなっている。メモリは2GBだがswap領域を拡大することで、学習速度は多少低下するがResNet-18で問題なく学習ができた。
M5StickCに温湿度気圧センサー(BME280)を接続してBLE(Bluetooth Low Energy)でRaspberry Pi 4Bに無線で情報を飛ばしてコンソールに表示するプログラムの作成してみた。
BLEはBluetoothの拡張仕様のひとつでその名の通り省エネルギーで無線通信が可能な規格だ。
NVIDIAのJetson Nanoで遊んでいた時の事、MicroSDカードにLinuxインストールしていたのだがフォーマットから設定をやり直したくなりWindows10のパソコンでMicroSDカードを読み込もうとしたのだがドライブとして認識されなかった。何とか認識をさせてフォーマットをした時の記録を残しておく。
古くて普段使いには遅くて使えないAndroidタブレットをデジタルフォトフレームとして再利用した。
今回Fotooというアプリを試してみたので、備忘録として記事にしておく。
尚、設定メニューが全て英語なのでちょっと躊躇してしまうかも知れないが一通りの機能については試してみたので誰かの参考になればと思い記事にしておく。
温湿度と気圧を測定するセンサー(BME280)と空気の汚れを検出するガスセンサー(MQ-135)とラズパイゼロで環境情報を収集してクラウドにアップしてグラフ化するまでの記事の後編。環境の準備、AWS関連の設定、プログラムについて説明している。
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