ESP32とプローブ型アナログ温度センサーでの温度測定
プローブ型の防水温度センサー(DS18B20)と ESP32 で温度測定をして OLEDディスプレイに測定結果を表示をした時の記事。プローブとは測定部位に接触または挿入する針の事で狭い場所の温度を測定したいときにプローブ型の温度センサーを使用する。また防水仕様なので水槽の温度測定などにも利用可能だ。
プローブ型の防水温度センサー(DS18B20)と ESP32 で温度測定をして OLEDディスプレイに測定結果を表示をした時の記事。プローブとは測定部位に接触または挿入する針の事で狭い場所の温度を測定したいときにプローブ型の温度センサーを使用する。また防水仕様なので水槽の温度測定などにも利用可能だ。
U-Netでキュウリの画像からセマンティックセグメンテーションを試してみた時の記事。CVATでキュウリの画像アノテーションを行い学習用データの作成、U-Netで学習させて推論している。CVATはWindows上のLinux(WSL)に構築した。学習はローカルPCでは無くGoogle Colaboratoryを使っている
ローム社の照度センサー(BH1750FVI)をモジュール化した製品GY-302 を使ってESP32-WROOM-32モジュールで照度を測定した時の記事。BH1750はI2C接続ができるのと低解像度、高解像度(2種類)及び連続測定、1回測定度パワーダウンモードに移行などのモードが設定できる
ESP32とCCS811でeCO2(二酸化炭素・同等)とTVOC(総揮発性有機化合物)を測定してOLEDディスプレイに表示した時の事を記事にしておく。CCS811で測定可能なCO2はeCO2(equivalent CO2)と呼ばれるもので CO2 と全く同じものでは無いので注意が必要だ。equivalent:同等
Windows11 環境にて Docker Desktop をインストールして起動して設定(歯車アイコン)をクリックしたら、砂時計アイコンのままフリーズしてしまった。 settings 画面が開けないので初期設定や software update も出来ない状態だった。
ブレッドボードに電源を供給する時に使用するUSBコネクタキットを使ったので、その時の事を記事にしておく。 コネクターのタイプは Micro USB Type-B になる。 電源供給だけで良かったのと1つだけ必要だったので秋月電子で購入したが、ある程度の数をまとめて購入するのであればアマゾンなどでも購入できるようだ。
長い間愛用しているパナソニックの電気シェーバー(ES-ST25)の電池交換をした時の記録。ES-ST25 は既に生産終了になっているので今も使っている人は少ないのかも知れないが、替刃をしたり電池交換をして使い続けている。正規のリチウムイオン電池が手に入らなかったのでリサイクル品を購入した。
BME680 は BOSCH 製のセンサーで温湿度、気圧、ガスの検知ができる。M5Stick-C とGrove 端子で接続をしたかったので、スイッチサイエンスでモジュールを購入した。GROVE ケーブルが付属しているので I2C でM5Stick-C と簡単に接続することができる。
パナソニックの焦電型赤外線センサーを ESP-WROOM-32 と ラズパイで試してみた時の備忘録。ラズパイはカメラを接続して動きがあった時だけ録画するプログラムを作成してみた。焦電型赤外線とは人体や動物などから発する熱(赤外線)の変化を検知してモーションセンサーとして使用することができる。
0.96インチの正方形のOLEDディスプレイを手に入れたのでESP32-WROOM-32に接続してCO2センサー(MH-Z19C)の測定結果をディスプレイに表示した。ESP32モジュールとの接続はI2C。ディスプレイコントローラーはAdafruitのSSD1306を使用した。5V、3V3の両方で表示ができた。
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