GoogleよりSearch Console Insightsの案内が来た件
Search Console Insights のコンテンツ クリエイター向けの新しいベータ版の件名の案内メールが来たので早速試してみた。Google AnlyticsとGoogle Search Consoleのデータを統合して集計・グラフ化した機能だった。
Search Console Insights のコンテンツ クリエイター向けの新しいベータ版の件名の案内メールが来たので早速試してみた。Google AnlyticsとGoogle Search Consoleのデータを統合して集計・グラフ化した機能だった。
モバイルユーザビリティの問題が検出されましたの警告メールが来るのだが大抵は誤検出で何も修正をせずに「修正を検証」をすれば数日後には解決している。指摘をされるのは大抵は次の2件。「クリック可能な要素同士が近すぎます」と「テキストが小さすぎて読めません」の2点
WordPressのサイトでサイトマップがエラーになっていたので対応した時の備忘録 error on line 2 at column 6: XML declaration allowed only at the start of the documentのエラーメッセージが表示されていた
久々にGoogle Search Consoleにログインをした所、「新しいSearch Consoleを使用する」ボタンが右上に表示されていた。ボタンを押したらDNSレコードで所有権の確認を求められたので対応した。
2018年9月19日にGoogle Search Consoleよりモバイルファーストインデックスが有効になった、とのメールが来た。英文タイトルのメールなので一瞬スパムかと勘違いをしたけど本文を読んでみるとモバイルファーストインデックスが有効になったとの内容だった。
Google Search Consoleから「モバイル ユーザビリティ」の問題が新たに検出されましたとのメールが届いた。
指摘内容は、コンテンツの幅が画面の幅を超えています、クリック可能な要素が近すぎますの2点。
Google Search Console 構造化データでupdatedがありませんのエラーが表示されて解消するまで。All in One SEO PackのSchema.orgマークアップの出力が理由だったが、結局エラーは放置する事にするまでの経緯と理由
Google Search Consoleでインデックスカバレッジ関連の問題が検出されたとのメッセージ。Google XML Sitemapsプラグインでsitemap.htmlをnoindexで出力していた事でメッセージが出力されていたのでチェックを外してエラーが解消されるまでの経緯
Google Search Consoleで「有害なコンテンツが検出された」と表示された。サンプルをダウンロード、ウィルスチェック、再審査をリクエストから問題解決までの経緯。
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