ラズパイ起動中の本体のLEDの点灯・点滅を制御できるらしいので試してみた
モニターが付いていないラズパイでも本体のLEDの点灯・点滅からOSの稼働状況を分かるようにする方法。
ラズパイ本体には電源用の赤色(PWR LED)とSDカードへのアクセス時に点滅する緑色(ACT LED)の2つのLEDがついているがデフォルトのLEDの状態ではOSの稼働状況は判断できない。
モニターが付いていないラズパイでも本体のLEDの点灯・点滅からOSの稼働状況を分かるようにする方法。
ラズパイ本体には電源用の赤色(PWR LED)とSDカードへのアクセス時に点滅する緑色(ACT LED)の2つのLEDがついているがデフォルトのLEDの状態ではOSの稼働状況は判断できない。
ラズパイでシャットダウン後、停止中の状態からの復帰ボタンを付けてみた。通常は停止中から再びOSを起動する為には一旦USBからの電源供給をオフにした後、再びオンにする必要がある。その為、ラズパイ・セットに付属している給電用のUSBコネクターにはスイッチが付いていることが多いがボタンを押して復帰するのあれば操作が簡単になる
WordPress のプラグインのUpdraftPlusのバックアップ後に「最新の状態:バックアップは確実に成功(注意あり)し完了しました」「警告が発生:zipエラーが発生しました。詳細はログを確認してください」と微妙な内容のメールが送られてきたので対応した時の記録。
ある時突然にテレビの電源が何も操作をしていないのにも関わらず数秒ごとにオン・オフを繰り返すようになってしまったのだが原因はAmazon Fire TV のリモコンのせいだった。最初は原因が分からずに色々と試行錯誤をしたので同じ様な現象に困っている人も居るかも知れないので記事として残しておく。
Pythonの開発環境Spyder Ver 4.1.2でスクリプトがTypeError: handle_get_file_code() got an unexpected keyword argument ‘save_all’ のエラーになってしまったのでSpyderを4.1.5 にバージョンアップした
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