IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 kibana編(その6)
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の6回目。kibana設定編。AWS Elasticsearch Serviceからデータを取り出してグラフィカルに表示するオープンソースのツール、kibanaの設定に関する記事。
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の6回目。kibana設定編。AWS Elasticsearch Serviceからデータを取り出してグラフィカルに表示するオープンソースのツール、kibanaの設定に関する記事。
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の5回目のプログラミング編。PythonスクリプトからMQTTプロトコルでAWS IoT CoreにPublishを行っている。プログラミングの前の事前設定とプログラムの説明の記事となっている。
車はデリカD5。前回の交換から随分と時間が経ってしまったので点火プラグもかなりカーボンが付着して汚れてしまっていた。すぐ分かるようなエンジンの不調は特に感じなかったのだが、もうしばらく乗り続けたいので交換することにした。プラグはちょっと高目だったのだがNGK(日本特殊陶業)のBKR5ERX-11Pを購入した。
ブログの記事がコピーされる経験は初めてだったので記録の意味で記事にしている。同じ様な経験をした人の参考になれば良いと思う。ウェブ魚拓で証拠をとる、SEOチェキやaguseやwhoisで情報を集める、Googleに著作権侵害の申請をする等の手順を経てインデックスから削除して貰った。
デリカD5のエアエレメント(エアフィルター)の交換の目安は2年または2~3万キロの走行で交換とあった。それにプラスして3千キロ毎に圧縮空気吹付けでの清掃が有効とあった。
今回は清掃もせずに5万キロは走ってしまっていたのでちょっと反省してエアエレメントを交換する事にした。
Windows 10で物理的なモニターが無い時には仮想デスクトップを代わりに試してみた。
物理的なモニターが増えている訳ではないので左右の画面を見比べたりする事はできないのだが、裏で複数のデスクトップを起動しながら順番にスライドして1つのデスクトップだけを画面に表示することができる機能だ
今更ながらの車載の発炎筒(煙と炎が出るタイプ)に有効期限(約4年)がある事に気がついた。新しい発煙筒は信号灯に変更した。特徴は、「発煙筒の代わりに車載できる」「電池交換すれば壊れなければ何度でも使い続ける事ができる」「連続使用で20時間使える」「炎が出ないので安全」「価格は発炎筒より多少高い」などがある。
Let’s Encryptの証明書の有効期限は90日間なのでcrontabで毎月1日のAM5:00に自動更新をかけるようにしていたのだが、何らかの理由で自動更新が止まっていたらしい。恐らくServerのOSをUbuntu16.04から18.04のバージョンアップした際に設定が飛んでしまったのだと思う。
ケンブリッジコンサルタンツ(Cambridge Consultants)が安価なセンサーとカメラ(数千円程度とあった)のデータからAIを使って高解像度の深度データを生成するEnfuseNet(エンフューズネット)というシステムを開発したとのプレスリリース記事を見た。
デリカD5のポジションランプの右側だけが点灯時の光が弱くなってきた。元々付いていた標準品を何年か前に球切れでLEDに交換したのが、どうやらそのLEDも駄目になってしまったのかも知れない。試しに左側と交換してみた所きちんと光ったのでハーネスや本体側の異常ではなくLEDライトの問題と判断して交換することにした。
最近のコメント