WordPress Astra テーマのカスタマイズ・インストールからレイアウトの設定まで(その1)
WordPressのAstraテーマのカスタマイズについて、その1.インストールからレイアウトの設定までの記事。レイアウトはコンテナ、ヘッダー、ブログ、サイドバー、フッターのレイアウト設定ができる
WordPressのAstraテーマのカスタマイズについて、その1.インストールからレイアウトの設定までの記事。レイアウトはコンテナ、ヘッダー、ブログ、サイドバー、フッターのレイアウト設定ができる
教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットを色でコントロールするプログラム。カラーセンサーで4種類の色を読み込み、青なら前進、赤なら後退、緑なら左旋回、黄なら右旋回をさせる。また数値配列を使用して複数の色をまとめて読み込むプログラムにする。
教育用レゴマインドストームEV3のロジック操作ブロックについての記事。2つのロジック(”真” or ”偽”)の論理積(and)、論理和(or)、排他的論理和(xor)、否定(not)を得ることができるブロック。カラーセンサーが黒を判定して且つ超音波センサーの距離が30cm以内の時の等のように複合条件の判定で使用する。
WordPressのプラグインPirate Formsのインストールから設定に関する記事。Pirate Formsは問い合わせフォームを簡単に作成する事ができるプラグイン。SMTPによるメール送信、GoogleのreCAPTCHAなどにも対応している。
教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットに超音波センサーとカラーセンサーを取り付けて障害物との距離と床面の黒ラインを同時に測定する。2つのセンサーが条件を同時に満たす時に停止するプログラムをロジック操作ブロックを使って作成する。
教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットにカラーセンサーを下向きに取り付けて反射光の光の強さを測定する。そしてカラーセンサー調整機能を使って最小値、最大値の設定を変更するプログラムを作成する。プログラミングの様子を動画付きで解説している。
WordPressのHestiaテーマのカスタマイズについてのその4.ウィジェット、ホームページの設定、ドキュメントまでの記事。
ホームページの設定ではフロントページの固定ページを選択することができる。
教育用レゴマインドストームEV3の変数ブロックについての記事。変数ブロックはプログラム中の変数を保存する為のブロック。数値、テキスト、ロジック(”真” or ”偽”)、数値配列、ロジック配列を保存することができる。
教育用レゴマインドストームEV3のモーター回転ブロックについての記事。モーター回転ブロックはモーターに影響を与えずにセンサーからの回転数、度数の測定が可能。またしきい値と比較してロジック(”真” or ”偽”)2を出力することもできる。
教育用レゴマインドストームEV3の比較ブロックについての記事。比較ブロックは2つの数値(aとb)を比較して結果をロジック(”真” or ”偽”)で出力するブロック。ブロックの説明の記事
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