IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 動作環境編(その7)
IoT機器(DHT22)で温湿度を測定してクラウド(AWS IoT Core)でkibanaでグラフ化した7回目。今回は動作環境を整える為の環境設定を行った。ラスパイのOSを無駄なリソースの消費を抑える為にデスクトップからCLIに変更、電源オン時にプログラムを自動起動する様に設定、遠隔操作に関する設定を行った。
IoT機器(DHT22)で温湿度を測定してクラウド(AWS IoT Core)でkibanaでグラフ化した7回目。今回は動作環境を整える為の環境設定を行った。ラスパイのOSを無駄なリソースの消費を抑える為にデスクトップからCLIに変更、電源オン時にプログラムを自動起動する様に設定、遠隔操作に関する設定を行った。
Oracle VM VirtualBoxにUbuntu Server 18.04.4をインストールした時の備忘録。今回のその2はLAMP Serverのインストール編。taskselよりLAMP serverをインターネットしてmysql_secure_installationでMySQLのセキュリティ設定を行った。
Windows10内に仮想環境のLinux OS(Ubuntu)を構築するには幾つか方法がある。この記事ではOracle VM VirtualBoxにUbuntu Server 18.04.4LTSをインストールするまでを書いている。この方法を使えばWindows内に別のOSを構築する事ができる。
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の6回目。kibana設定編。AWS Elasticsearch Serviceからデータを取り出してグラフィカルに表示するオープンソースのツール、kibanaの設定に関する記事。
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の5回目のプログラミング編。PythonスクリプトからMQTTプロトコルでAWS IoT CoreにPublishを行っている。プログラミングの前の事前設定とプログラムの説明の記事となっている。
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの4回目。 今回の記事はElastcsearch Serviceの設定からIoT Coreのルール設定でElastcsearch Serviceにデータが送信されるまでの記事
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの3回目。 今回の記事は主にAWS周りの設定、DynamoDBのテーブルの作成からIoT Coreのルール設定でDynamoDBにデータが送信されるまでを書いている。
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの2回目。 今回の記事はGoogle Sheetsにアクセスするまでの設定、AWS IoT Coreの設定、Amazon Simple Notification Serviceの設定に関する記事とする。
WordPressでは5.2からサイトヘルスというツールが追加されていて、サイトの健康状態をモニターして教えてくれる機能がついた。サイトヘルスで「PHPの更新が必要です」との警告メッセージが表示されたのでPHPのバージョンアップだけでは無く、Ubuntu OSも16.04から18.04へのバージョンアップも行った。
RaspberryPi Zeroと温湿度測定モジュール(DHT22)を使って一定間隔で測定した温湿度をAWS IoT Core経由でクラウドにアップロードしてElasticsearch Service(kibana)、DynamoDBに格納する。しきい値超えた際にはアラートを発信する。その1はハードウェア編
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