湿度 | そう備忘録

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ラズパイゼロで温湿度と気圧、空気の汚れを検出してグラフ化するIoT機器(後編)

温湿度と気圧を測定するセンサー(BME280)と空気の汚れを検出するガスセンサー(MQ-135)とラズパイゼロで環境情報を収集してクラウドにアップしてグラフ化するまでの記事の後編。環境の準備、AWS関連の設定、プログラムについて説明している。

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ラズパイゼロで温湿度と気圧、空気の汚れを検出してグラフ化するIoT機器(前編)

温湿度と気圧を測定するセンサー(BME280)と空気の汚れを検出するガスセンサー(MQ-135)とラズパイゼロで環境情報を収集してクラウドにアップしてグラフ化するまでの記事。前篇は全体構成図、必要なパーツ、使った工具類、配線図、組み立てについての記事。

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IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 動作環境編(その7)

IoT機器(DHT22)で温湿度を測定してクラウド(AWS IoT Core)でkibanaでグラフ化した7回目。今回は動作環境を整える為の環境設定を行った。ラスパイのOSを無駄なリソースの消費を抑える為にデスクトップからCLIに変更、電源オン時にプログラムを自動起動する様に設定、遠隔操作に関する設定を行った。

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ラズパイと温湿度、気圧センサー(BME280)で測定結果をコンソールに表示するプログラム

Raspberry Pi 3 B+に温湿度及び気圧を測定するセンサーモジュール、BME280をI2C接続してサンプルプログラムを動かしてみた時の備忘録。一定間隔で測定結果をラズパイのコンソールに表示するプログラム(スクリプト)をPythonで作成してみた。

温湿度測定プログラム 0

IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 プログラミング編(その5)

温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の5回目のプログラミング編。PythonスクリプトからMQTTプロトコルでAWS IoT CoreにPublishを行っている。プログラミングの前の事前設定とプログラムの説明の記事となっている。

温湿度測定システム構成図 今回の記事の範囲 0

IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 DynamoDB設定編 (その3)

ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの3回目。 今回の記事は主にAWS周りの設定、DynamoDBのテーブルの作成からIoT Coreのルール設定でDynamoDBにデータが送信されるまでを書いている。

温湿度の測定結果をAWS経由で表示・概要図 0

IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 ハードウェア編(その1)

RaspberryPi Zeroと温湿度測定モジュール(DHT22)を使って一定間隔で測定した温湿度をAWS IoT Core経由でクラウドにアップロードしてElasticsearch Service(kibana)、DynamoDBに格納する。しきい値超えた際にはアラートを発信する。その1はハードウェア編