ブログサーバー(Ubuntu)のPHPを7.2から7.4にバージョンアップした時の対応
Ubuntu18.04、WordPress5.5の環境のPHPを7.2から7.4にバージョンアップした時の備忘録。以前に行っていたのだがCrayon Syntax Highlighterプラグインの関係でトップページが正しく表示されなかったので7.2に戻していた。とりあえずの対処を行い7.4にバージョンアップした。
Ubuntu18.04、WordPress5.5の環境のPHPを7.2から7.4にバージョンアップした時の備忘録。以前に行っていたのだがCrayon Syntax Highlighterプラグインの関係でトップページが正しく表示されなかったので7.2に戻していた。とりあえずの対処を行い7.4にバージョンアップした。
WordPressのサイトヘルス(サイトの健康チェック)でPHPのVer 7.2に対して「更新をおすすめする」との警告メッセージが表示されていた。PHPを最新の7.4にバージョンアップした所、フロントページが正しく表示されなくなってしまった。仕方が無いので一旦PHPnバージョンは7.2に戻している。
WordPressでは5.2からサイトヘルスというツールが追加されていて、サイトの健康状態をモニターして教えてくれる機能がついた。サイトヘルスで「PHPの更新が必要です」との警告メッセージが表示されたのでPHPのバージョンアップだけでは無く、Ubuntu OSも16.04から18.04へのバージョンアップも行った。
LAMP環境の構築を行った時の備忘録。taskselからLinux OSにApache、MYSQLPHP、のインストールを行った。 サーバーの環境はAWS(Amazon Web Services)のEC2(Amazon Elastic Compute Cloud)
最近のコメント