AWSで思わぬCloud Trailの請求(5ドル)が来た件
AWS(Amazon Web Services)からの月次の請求書が来ていたのだがいつもは0ドルのCloud Trailに5.00ドルの請求が載っていたので調べてみた。明細を見てみるとTokyoリージョンにてAWS Cloud Trail APN1-PaidEventsRecordedで大量のイベントが記録されていた
AWS(Amazon Web Services)からの月次の請求書が来ていたのだがいつもは0ドルのCloud Trailに5.00ドルの請求が載っていたので調べてみた。明細を見てみるとTokyoリージョンにてAWS Cloud Trail APN1-PaidEventsRecordedで大量のイベントが記録されていた
今回は query を使ってDynamoDBからデータを取り出すPythonのプログラムについて分かったことを記事にしておく。KeyConditionExpressionではプライマリパーティションキー及びプライマリーソートキーを指定する。プライマリパーティションキーはeq(イコール)のみ指定可能だ。
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの3回目。 今回の記事は主にAWS周りの設定、DynamoDBのテーブルの作成からIoT Coreのルール設定でDynamoDBにデータが送信されるまでを書いている。
プログラムは全件では無く、Filterを使って指定した範囲・値のデータをDynamoDBから取り出す様にしている。事前にアクセス用のアクセスキーIDの作成やPythonからDynamoDBにアクセスするために必要なモジュール(Boto3)をインストールしておく必要がある。
AWSのDynamoDBからデータを取り出して全件JSON形式て出力するPythonのプログラムを備忘録として記事にしておく。尚、読み込むDynamoDBは以前に「ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる」の記事で作成したモーションセンサーでのカウント記録が格納されたテーブルとした。
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