M5StickCからAWS IoT Coreへの温湿度情報のPublish(送信)
M5Stack社のM5StickCに接続した温湿度センサー(BME280)の情報をAWS IoT CoreにPublish(送信)した時の記事。プログラムは Arduino IDE で作成、AWS IoT CoreとEdge端末とは送受信が可能だが今回は送信のみのプログラム。
M5Stack社のM5StickCに接続した温湿度センサー(BME280)の情報をAWS IoT CoreにPublish(送信)した時の記事。プログラムは Arduino IDE で作成、AWS IoT CoreとEdge端末とは送受信が可能だが今回は送信のみのプログラム。
IoT機器(DHT22)で温湿度を測定してクラウド(AWS IoT Core)でkibanaでグラフ化した7回目。今回は動作環境を整える為の環境設定を行った。ラスパイのOSを無駄なリソースの消費を抑える為にデスクトップからCLIに変更、電源オン時にプログラムを自動起動する様に設定、遠隔操作に関する設定を行った。
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の6回目。kibana設定編。AWS Elasticsearch Serviceからデータを取り出してグラフィカルに表示するオープンソースのツール、kibanaの設定に関する記事。
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の5回目のプログラミング編。PythonスクリプトからMQTTプロトコルでAWS IoT CoreにPublishを行っている。プログラミングの前の事前設定とプログラムの説明の記事となっている。
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの4回目。 今回の記事はElastcsearch Serviceの設定からIoT Coreのルール設定でElastcsearch Serviceにデータが送信されるまでの記事
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの3回目。 今回の記事は主にAWS周りの設定、DynamoDBのテーブルの作成からIoT Coreのルール設定でDynamoDBにデータが送信されるまでを書いている。
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの2回目。 今回の記事はGoogle Sheetsにアクセスするまでの設定、AWS IoT Coreの設定、Amazon Simple Notification Serviceの設定に関する記事とする。
RaspberryPi Zeroと温湿度測定モジュール(DHT22)を使って一定間隔で測定した温湿度をAWS IoT Core経由でクラウドにアップロードしてElasticsearch Service(kibana)、DynamoDBに格納する。しきい値超えた際にはアラートを発信する。その1はハードウェア編
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の3回目。モーションセンサーで動きを検知して検知件数をLINEで送信する仕組み。今回はAWS IoT Core、DynamoDBとIoT Coreのルール設定に関する記事
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の2回目。モーションセンサーで動きを検知して検知件数をLINEで送信する仕組み。今回はGoogeスプレッドシートとLINE Notifyの設定、ラズパイにインストールするモジュールに関する記事
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