ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる(その3 AWS IoT Core等の設定) | そう備忘録

ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる(その3 AWS IoT Core等の設定)

souichirou

やった事を忘れない為の備忘録 同じような事をやりたい人の参考になればと思ってブログにしてます。 主にレゴ、AWS(Amazon Web Services)、WordPress、Deep Learning、RaspberryPiに関するブログを書いています。 仕事では工場に協働ロボットの導入や中小企業へのAI/IoT導入のアドバイザーをやっています。 2019年7月にJDLA(一般社団法人 日本デイープラーニング協会)Deep Learning for GENERALに合格しました。 質問は記事一番下にあるコメントかメニュー上部の問い合わせからお願いします。

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5件のフィードバック

  1. ヤッチャ より:

    こんにちは。
    私も実家の見守りシステムを作りたいと思っており、とても参考にさせていただいております。
    私の場合はデータの保存は不要かな と思うのですが、その場合は今回の「その3 AWS IoT Core等の設定」は不要という認識で合っていますでしょうか?

    よろしくお願いします。

    • souichirou より:

      ヤッチャさん こんばんは。
      そうですね、データの保存が不要であればAWS関連の設定は不要です。
      自分は過去データの分析から普段と違う動きをした時に自動で検知してアラートメッセージを送りたかったのでデータ保存をしています。

      • ヤッチャ より:

        ご返信ありがとうございます。
        また何か不明点等があった際は、教えてください。
        よろしくお願いします。

  2. やまと より:

    そう備忘録
    管理人 さま
    こんにちは

    突然のご連絡すいません。
    こちらを参考にして、部屋の使用状況確認をしたいと考えております

    AWSの設定でルールを作成している際に「SELECT * FROM ‘dt/WatchOver/#’」となっておりますが
    WatchOverの箇所は作成したタグからのメッセージを許可しているイメージでしょうか

    こちらの投稿とても参考になっております、プログラミング・AWSが全くの初心者ですので
    もしかしたら度々ご質問するかもしれませんがその際はお手数お掛け致しますがご教授頂けますと幸いです。

    • souichirou より:

      やまとさん こんにちは
      dt/WatchOver/# の箇所はTOPICを表しています。
      次の記事のプログラムでTOPICを指定してAWS IoT CoreにデータをPublish(送信)するのですが、見守りシステムのデータのTOPICを収集するようにしています。
      違うシステムも混在している環境で動作させているので、この様な指定をしています。

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