古いタブレットをデジタルフォトフレームとして再利用する
古いタブレットをデジタルフォトフレームに有効活用した話。ローカルディスクのファイルではなくクラウド上のファイルを自動再生してくれるアプリを選んだ。この記事ではクラウドフォトフレームEXというアプリについて書いたが今は開発が止まってしまっているのでFotooというアプリケーションを使用している。
古いタブレットをデジタルフォトフレームに有効活用した話。ローカルディスクのファイルではなくクラウド上のファイルを自動再生してくれるアプリを選んだ。この記事ではクラウドフォトフレームEXというアプリについて書いたが今は開発が止まってしまっているのでFotooというアプリケーションを使用している。
2016年に購入したHuawei Mediapad M2が流石に電池の持ちが悪くなったのと動きももっさりしてきたので新しいタブレットにする事にした。M5 LiteはM5の廉価版なのだが当初はメモリが3GByteの製品しか無かったのだが4GByteの製品も発売されたのでこの機会に買い換えることにした。
プログラムのソースコードを表示する際に利用していたプラグイン、Crayon Syntax Highlighterが4年間バージョンアップされていない事もありPrismに乗り換えることにした。テーマのスタイルシートの読み込みの優先順位でprismは有効にならない等、躓いたので備忘録の意味で記事にしておく。
Raspberry Pi 3 B+に温湿度及び気圧を測定するセンサーモジュール、BME280をI2C接続してサンプルプログラムを動かしてみた時の備忘録。一定間隔で測定結果をラズパイのコンソールに表示するプログラム(スクリプト)をPythonで作成してみた。
Windows10で複数の画像をまとめて見るときにはデフォルトのアプリのMicrosoftフォトを使っていたのだが動作が遅くハングすることが多かった。
デフォルトのフォトビューワーを IrfanViewに変更したのでインストール、デフォルトアプリの変更方法、基本的な使い方、その他について調べた事を記事にした。
Ubuntu18.04、WordPress5.5の環境のPHPを7.2から7.4にバージョンアップした時の備忘録。以前に行っていたのだがCrayon Syntax Highlighterプラグインの関係でトップページが正しく表示されなかったので7.2に戻していた。とりあえずの対処を行い7.4にバージョンアップした。
WebIOPiはラズパイのGPIOをブラウザから操作できるツールだ。ラズパイにインストールしてみてLEDの点灯回路を試してみた。尚、WebIOPi は2015年に開発が止まってしまっていて Raspberry Pi 3 B+にて実行するにはパッチを当てる必要がある。
このブログはWordPressで書いているのだがリンクを挿入する際にnofollowやsponsored等のrel属性を指定する画面が表示される。外部リンクの際に指定するモノと何となくは理解していたのだがそれぞれの属性の詳しい役割についてきちんと理解をしていなかったので調べてみた。
Raspberry Pi 3 B+でサーボモーターを制御するプログラミングを行った時の備忘録。半固定抵抗のつまみの回転角度に応じてADコンバーター経由で受け取った電圧をプログラムで読み取り、サーボモーターをpigpioのハードウェアPWMで制御している
Oracle VM VirtualBoxにUbuntu Server 18.04.4をインストールした時の備忘録。今回のその3はホスト側のWindowsとゲスト側のUbuntuとのフォルダー共有の設定とネットワーク、ポートフォワーディングの設定に関する記事
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