8月, 2020 | そう備忘録 - Part 2

月別アーカイブ: 8月 2020

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GoogleよりSearch Console Insightsの案内が来た件

Search Console Insights のコンテンツ クリエイター向けの新しいベータ版の件名の案内メールが来たので早速試してみた。Google AnlyticsとGoogle Search Consoleのデータを統合して集計・グラフ化した機能だった。

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モバイル ユーザビリティの問題が検出されましたとのメールが時々来る件

モバイルユーザビリティの問題が検出されましたの警告メールが来るのだが大抵は誤検出で何も修正をせずに「修正を検証」をすれば数日後には解決している。指摘をされるのは大抵は次の2件。「クリック可能な要素同士が近すぎます」と「テキストが小さすぎて読めません」の2点

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ラズパイからDCモーターを制御するプログラム

Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ)からDCモーターを制御するプログラムを作成した時の備忘録。電源は単三電池4本、モータードライバーはTA7291Pを使っている。半固定抵抗のつまみを回すことでPWMの信号をモータードライバーに送信して回転速度や方向を制御しているPythonのプログラム

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WordPressを5.5にバージョンアップした

WordPressを5.4から5.5にバージョンアップを行った。主な変更点は画像の遅延読み込み、サイトマップ、プラグイン、テーマの自動更新、ブロックエディタなどであった。ブロックエディターについては正直かなり編集環境が変わったのでしばらく様子を見たいと思う。

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ラズパイで半固定抵抗3つ使って(RGB)フルカラーLEDを点灯させる

Raspberry Pi 3 B+で3つの半固定抵抗のつまみでフルカラーLEDの3色(赤・青・緑)の光の強さを調整して様々な色で光らせるプログラムについての記事。半固定抵抗のつまみを回すことにより抵抗値が変わりADコンバーターのチャンネル0~2に出力される電圧が0V~3.3Vの範囲で変わり光を調整している。

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ラズパイで光センサー(フォトレジスター)を使ったPythonのプログラミング

ラズパイと光センサー(フォトレジスター)を使って暗くなるとLEDを点灯させる回路をPythonで作成した時の備忘録。フォトレジスター(CdSセル)は暗くなると抵抗が増えるので抵抗の分圧を利用してADコンバーターで電圧を取得してLEDを制御している

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ラズパイで半固定抵抗とADコンバーターから電圧を表示するプログラム

Raspberry Pi 3 B+と半固定抵抗(つまみで抵抗値が変わる)とADコンバーターを使ってアナログ値の電圧をデジタル値に変換してラズパイのコンソールに表示するプログラム。半固定抵抗とは抵抗値が一定では無くボリューム式つまみを回すことで抵抗値を変化させることが出来る抵抗の事。