赤外線センサーの結果をRaspberryPi 3 Model B+からAWS IoT経由でQuickSightでグラフ化するまで(その3) | そう備忘録

赤外線センサーの結果をRaspberryPi 3 Model B+からAWS IoT経由でQuickSightでグラフ化するまで(その3)

souichirou

やった事を忘れない為の備忘録 同じような事をやりたい人の参考になればと思ってブログにしてます。 主にレゴ、AWS(Amazon Web Services)、WordPress、Deep Learning、RaspberryPiに関するブログを書いています。 仕事では工場に協働ロボットの導入や中小企業へのAI/IoT導入のアドバイザーをやっています。 2019年7月にJDLA(一般社団法人 日本デイープラーニング協会)Deep Learning for GENERALに合格しました。 質問は記事一番下にあるコメントかメニュー上部の問い合わせからお願いします。

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    ファイル名は適当につけて「AWS IoTのルートCA発行のキーが表示されるのでコピーしてテキストエディターに貼り付けて保存する」ことは行いましたが、実際プログラミングでrootCAにファイル名を打ち込む際に拡張子がpemとなったものが存在しないので、xxxxに何を入れるべきかわかりませんでした。
    rootCA = “./cert/XXXX.pem” #Amazonルート証明書

    その間に何をすべきなのか教えていただけると幸いです。

    • souichirou より:

      テキストエディタでルート証明書(RootCA)を保存する際に拡張子をpemにして保存します。
      ルート証明書の中身はテキストなのです。
      ちょっと説明が分かりにくかった様ですね。
      記事の方を修正しておきます。
      質問ありがとうございました。

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