Python | そう備忘録 - Part 2

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M5StickCとラズパイ4 12

M5StickCとラズパイ4とのBLE(Bluetooth Low Energy)通信を試してみた。

M5StickCに温湿度気圧センサー(BME280)を接続してBLE(Bluetooth Low Energy)でRaspberry Pi 4Bに無線で情報を飛ばしてコンソールに表示するプログラムの作成してみた。
BLEはBluetoothの拡張仕様のひとつでその名の通り省エネルギーで無線通信が可能な規格だ。

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センサー(MQ-3)を使ってラズパイからアルコールを計測してみた

デジタルとアナログの2種類の出力があるのでそれぞれのプログラムをPythonで作成をしてみた。デジタルの方は単にアルコールが検出されるとコンソールに表示するだけのプログラム。アナログの方はADコンバーター経由の電圧を感度特性曲線を元に検出量(ppm)を計算で算出している。

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ラズパイで温湿度気圧センサー(BME280)の値を小型ディスプレイに表示するプログラム

Raspberry Pi 3 B+で温湿度気圧センサーモジュール(BME280)の情報を10秒間隔でSSD1306互換のOLEDディスプレイに表示するPythonのプログラムに関する記事。BME280やOLEDの操作はサンプルプログラムをベースにクラス化している。

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ラズパイのカメラモジュールに赤外線LEDモジュールを追加して夜間撮影

Raspberry Pi 3 B+にKumanのカメラモジュールと赤外線LEDを接続して昼間及び夜間の撮影をしてみた。1Wの赤外線LEDで夜間でどの程度まで撮影できるのかを静止画、動画で比較している。80cmの距離であれば書籍の背表紙が読み取れるが野外で6mの距離だとかなり厳しい事が分かった。

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ラズパイで半固定抵抗とADコンバーターでサーボモーターを制御するプログラム

Raspberry Pi 3 B+でサーボモーターを制御するプログラミングを行った時の備忘録。半固定抵抗のつまみの回転角度に応じてADコンバーター経由で受け取った電圧をプログラムで読み取り、サーボモーターをpigpioのハードウェアPWMで制御している

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ラズパイからDCモーターを制御するプログラム

Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ)からDCモーターを制御するプログラムを作成した時の備忘録。電源は単三電池4本、モータードライバーはTA7291Pを使っている。半固定抵抗のつまみを回すことでPWMの信号をモータードライバーに送信して回転速度や方向を制御しているPythonのプログラム

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ラズパイで半固定抵抗3つ使って(RGB)フルカラーLEDを点灯させる

Raspberry Pi 3 B+で3つの半固定抵抗のつまみでフルカラーLEDの3色(赤・青・緑)の光の強さを調整して様々な色で光らせるプログラムについての記事。半固定抵抗のつまみを回すことにより抵抗値が変わりADコンバーターのチャンネル0~2に出力される電圧が0V~3.3Vの範囲で変わり光を調整している。

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ラズパイで光センサー(フォトレジスター)を使ったPythonのプログラミング

ラズパイと光センサー(フォトレジスター)を使って暗くなるとLEDを点灯させる回路をPythonで作成した時の備忘録。フォトレジスター(CdSセル)は暗くなると抵抗が増えるので抵抗の分圧を利用してADコンバーターで電圧を取得してLEDを制御している

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ラズパイで半固定抵抗とADコンバーターから電圧を表示するプログラム

Raspberry Pi 3 B+と半固定抵抗(つまみで抵抗値が変わる)とADコンバーターを使ってアナログ値の電圧をデジタル値に変換してラズパイのコンソールに表示するプログラム。半固定抵抗とは抵抗値が一定では無くボリューム式つまみを回すことで抵抗値を変化させることが出来る抵抗の事。