Google Adsenseで納税情報の管理から免税の申請を行った | そう備忘録

Google Adsenseで納税情報の管理から免税の申請を行った

souichirou

やった事を忘れない為の備忘録 同じような事をやりたい人の参考になればと思ってブログにしてます。 主にレゴ、AWS(Amazon Web Services)、WordPress、Deep Learning、RaspberryPiに関するブログを書いています。 仕事では工場に協働ロボットの導入や中小企業へのAI/IoT導入のアドバイザーをやっています。 2019年7月にJDLA(一般社団法人 日本デイープラーニング協会)Deep Learning for GENERALに合格しました。 質問は記事一番下にあるコメントかメニュー上部の問い合わせからお願いします。

14件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    とても分かりやすく、参考になりました!
    ありがとうございます!!!

    • souichirou より:

      コメントありがとうございます。
      急にメッセージが表示される割にイマイチ入力項目が分かりづらいですよね。
      お役に立てた様で何よりです。

  2. 匿名 より:

    参考にさせていただき、無事に承認されました!
    ありがとうございました!

  3. 匿名 より:

    画像つきで解説頂き、とても分かりやすく助かりました!
    ありがとうございました!!

  4. youtuber より:

    凄く分かりやすかったです!素晴らしい!ありがとうございました。

    • souichirou より:

      youtuberさん コメントありがとうございます。
      なるべく分かりやすい様に記事にした積りなので褒めてもらってありがたいです。

  5. 匿名 より:

    「米国内で行っている活動とサービス、および宣誓供述書」についてなのですが、本当に「いいえ」を選んでしまっても良いのでしょうか?
    iボタンを押すと見られるメッセージの中には、「[いいえ] を選択した場合、お客様は、米国内で行われるサービスまたは活動に関して、Google はお客様またはお客様の組織への支払いを行わないことを認めることになります。」という文言があります。
    大した額にはならない人がほとんどでしょうが、アメリカのユーザの広告クリックとかがまるごと対象外になってしまいかねないと思うのですが…。
    サイトによっては、決していいえを選んではいけないと書いてあるものもあります。(はいを選べが主流みたいですが…どこも理由が書いてありません)
    https://www.muscle-hypertrophy.com/?p=14123

    • souichirou より:

      コメントありがとうございます。
      確かにはいを選べとのサイト、ありますね。
      ちょっと調べてみます。ご指摘ありがとうございます。
      本文中は注記を入れておきます。

      • 匿名 より:

        助かります!
        ちょっと自分には手に負えないので、詳しい方に調べて頂けると本当に助かります…

        • souichirou より:

          記事中に追記をしてますので詳しくはそちらをご確認ください。
          要約すると米国からのアクセスを米国内での活動と判定するかどうかはグレーゾーンで、今後変わる可能性がありうるとの事でした。

          • 匿名 より:

            すみません、返信したと思っていたのですができてませんでした…
            5月末の時点では完全に「????」というような状態だったのですが、断言できていないとはいえ、はい/いいえのそれぞれの大まかな意味が理解できてかなり参考になりました。
            ありがとうございました!
            (これだけのお礼言うのにこんな遅くなっちゃって申し訳ないです…)

          • souichirou より:

            わざわざ、丁寧なお礼のコメントありがとうございます😁
            お役に立てたようで何よりです。

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