IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 Elasticsearch設定編(その4)
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの4回目。 今回の記事はElastcsearch Serviceの設定からIoT Coreのルール設定でElastcsearch Serviceにデータが送信されるまでの記事
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの4回目。 今回の記事はElastcsearch Serviceの設定からIoT Coreのルール設定でElastcsearch Serviceにデータが送信されるまでの記事
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの3回目。 今回の記事は主にAWS周りの設定、DynamoDBのテーブルの作成からIoT Coreのルール設定でDynamoDBにデータが送信されるまでを書いている。
プログラムは全件では無く、Filterを使って指定した範囲・値のデータをDynamoDBから取り出す様にしている。事前にアクセス用のアクセスキーIDの作成やPythonからDynamoDBにアクセスするために必要なモジュール(Boto3)をインストールしておく必要がある。
教育機関向けのオンライン試験カンニング防止AIについて思ったことを書いた。画像認識ディープラーニング技術を使用して熟練試験官の「何となく怪しい動き」と感じる視覚からの情報をディープラーニングでどのレベルまで再現できているかがポイントだと思う。
レゴと互換のあるプログラミングできるブロックが発売されたとの記事を見た。自分はレゴクリエイターの作品を動かしたくて無理やりマインドストームEV3に繋げたりしていたので、これならスマートに既存のレゴ製品を動かす事ができる。レゴクリエイターやレゴフレンズの作品を動かしたり光らせたりしたいとの要望は結構多いと思う。
Googleのトレーニングプログラムに挑戦してハンズオンを11個終了したのでTensorFlowの記念品を貰った。参加費は無料で1ヶ月間で機械学習関連のハンズオンを4つ以上終了すればマグカップ、8つ以上終了すればTシャツ等の記念品を貰えたので頑張って11個のハンズオンを終了した。
Spotify Free(無料版)がアレクサアプリから使える様になったらしいので早速設定をしてみた。Spotifyには有料版と無料版がある。無料版は、広告が入る、好きな曲を再生できない、音質が有料版より落ちる、オフライン再生ができない等の制限があるのと、Amazon Echoのアレクサアプリに設定する事が出来なかった。
教育用レゴマインドストームEV3で前進をしながらカラーセンサーでランダムな順番に置かれた4色(赤、青、黄、緑)のカラーブロックを読み取り、4色読み取った後で順番に色を読み上げるプログラムを作成した。条件は「置かれる順番はランダム」「停止せずにカラーブロックを読み取る」「読み取った後に順番でカラーを読み上げる」
AWSのDynamoDBからデータを取り出して全件JSON形式て出力するPythonのプログラムを備忘録として記事にしておく。尚、読み込むDynamoDBは以前に「ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる」の記事で作成したモーションセンサーでのカウント記録が格納されたテーブルとした。
ニューラルネットワークを使ったGoogleのCloud Vision APIで写真上の文字をどの程度検出出来るのかを試してみた。通天閣、巣鴨地蔵通り商店街などの画像からランドマーク検出(場所を特定する)を行うと同時にCloud Vision APIのText Detection(テキスト抽出)を試してみた。
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