テレビの電源が勝手にオン・オフを繰り返してしまう件の原因がFire TVのリモコンだった
ある時突然にテレビの電源が何も操作をしていないのにも関わらず数秒ごとにオン・オフを繰り返すようになってしまったのだが原因はAmazon Fire TV のリモコンのせいだった。最初は原因が分からずに色々と試行錯誤をしたので同じ様な現象に困っている人も居るかも知れないので記事として残しておく。
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ある時突然にテレビの電源が何も操作をしていないのにも関わらず数秒ごとにオン・オフを繰り返すようになってしまったのだが原因はAmazon Fire TV のリモコンのせいだった。最初は原因が分からずに色々と試行錯誤をしたので同じ様な現象に困っている人も居るかも知れないので記事として残しておく。
Pythonの開発環境Spyder Ver 4.1.2でスクリプトがTypeError: handle_get_file_code() got an unexpected keyword argument ‘save_all’ のエラーになってしまったのでSpyderを4.1.5 にバージョンアップした
“EXPIRATION OF YOUR DOMAIN” の件名の詐欺メールがこのブログの問い合わせメールより届いたので注意喚起の意味で記事にしておく。差出人はMarc Bell氏、内容は、ドメインに関する早急なお知らせです、
ドメインが24時間で終了してしまいます、何度か電話をしていますと言った良くある内容だ。
ラズパイからPythonでgoogle.oauth2を使ってGoogleスプレッドシートへアクセスする方法。以前のoauth2clientの認証モジュールはドキュメントに非推奨になりましたとの記述があった。その為、現在推奨されているgoogle.oauth2モジュールによる認証方法でアクセスした。
NVIDIAのJetson Nano 2GB 開発者キットで転移学習をやってみた時の備忘録。PyTorchとOpenImages Dataset の画像を使ってSSD-Mobilenet に新たにリンゴ、オレンジ、バナナ、イチゴ、ブドウ、洋梨、パイナップル、スイカの画像を学習させた。
縦長で画面に収まらないページのスクリーンショットをとる場合、今までは複数回に分けてスクリーンショットをとってPhoto Shopなどで画像を繋げたりしていた。
Google Chromeのデベロッパーツールを使えば表示されていない部分も含めてスクリーンショットをとれる事が分かったので備忘録として記事にしておく。
NVIDIAのJetson Nano 2G 開発者キットでセマンティックセグメンテーションでの物体の検知をやってみた。物体の検知はバウンディングボックスという四角い枠で囲むやり方とセマンティックセグメンテーションといってピクセル単位で物体の輪郭を識別する技術がある。
NVIDIAのJetson Nano 2GB 開発者キットを購入したので静止画像を読み込んで画像に写っている物体をバウンディングボックス(四角い枠)で囲んで検知して、その物体の名称を推論したり、Jetson NanoにUSB接続したWEBカメラに写っている物体のリアルタイムでの推論などを試してみた。
ラズパイにカメラを接続する時はいつもはラズパイ用カメラモジュールを使用していた。ラズパイ専用カメラモジュールの時はPythonからPiCameraを使用できるのだがUSBカメラだと使えない。ロジクール C270WEBカメラをUSB接続をしてPythonのプログラムOpenCVで映像をキャプチャをしてみた。
ラズパイ4にPythonから画像、映像を扱う時はほぼ必須といってもよいライブラリーOpenCV(CV2)をpip3 でインストールをしたら実行時にモジュールが足りない(ImportError: libcblas.so.3)とのメッセージが表示されてしまったので、その時の対応記録を残しておく。
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