ロジック操作ブロックについて ~レゴマインドストームEV3~
教育用レゴマインドストームEV3のロジック操作ブロックについての記事。2つのロジック(”真” or ”偽”)の論理積(and)、論理和(or)、排他的論理和(xor)、否定(not)を得ることができるブロック。カラーセンサーが黒を判定して且つ超音波センサーの距離が30cm以内の時の等のように複合条件の判定で使用する。
教育用レゴマインドストームEV3のロジック操作ブロックについての記事。2つのロジック(”真” or ”偽”)の論理積(and)、論理和(or)、排他的論理和(xor)、否定(not)を得ることができるブロック。カラーセンサーが黒を判定して且つ超音波センサーの距離が30cm以内の時の等のように複合条件の判定で使用する。
教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットに超音波センサーとカラーセンサーを取り付けて障害物との距離と床面の黒ラインを同時に測定する。2つのセンサーが条件を同時に満たす時に停止するプログラムをロジック操作ブロックを使って作成する。
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