ラズパイで光センサー(フォトレジスター)を使ったPythonのプログラミング
ラズパイと光センサー(フォトレジスター)を使って暗くなるとLEDを点灯させる回路をPythonで作成した時の備忘録。フォトレジスター(CdSセル)は暗くなると抵抗が増えるので抵抗の分圧を利用してADコンバーターで電圧を取得してLEDを制御している
ラズパイと光センサー(フォトレジスター)を使って暗くなるとLEDを点灯させる回路をPythonで作成した時の備忘録。フォトレジスター(CdSセル)は暗くなると抵抗が増えるので抵抗の分圧を利用してADコンバーターで電圧を取得してLEDを制御している
Raspberry Pi 3 B+と半固定抵抗(つまみで抵抗値が変わる)とADコンバーターを使ってアナログ値の電圧をデジタル値に変換してラズパイのコンソールに表示するプログラム。半固定抵抗とは抵抗値が一定では無くボリューム式つまみを回すことで抵抗値を変化させることが出来る抵抗の事。
Raspberry Pi 3 B+に mpg321 モジュールをインストールしてmp3ファイルをコマンド及びPythonのプログラムから再生した。HDMI接続している状態で起動をすると音が出なかったのでamixerコマンドで対応した。またヒス音については config.txt の設定を行ってみた。
ラズパイでLED点灯、タクトスイッチを使って一回押すとLED点灯、もう一回押すとLED消灯をトグルで繰り返すプログラミングに関する記事。スイッチのオン・オフはadd_event_detectで電圧が上昇する瞬間をトリガーにLEDを制御している。
回路上に実際のプルアップ抵抗を配置した場合と、Raspberry Pi内部に持っているプルダウン(プルアップ)抵抗をPythonのプログラムから指定して実際の抵抗と同じ様に動作するかどうかを試してみた時の記事。Raspberry Pi(ラズパイ)でタクトスイッチでLEDの点灯を制御するPythonのプログラムで試した
ラズパイを使ってタクトスイッチを押すとLEDが点灯して、離すとLEDが消灯する回路とPythonのプログラムを「Raspberry Piで学ぶ電子工作の書籍」を参考にして作成した。回路図の他にプルダウン抵抗についても説明している。プログラムはThonny IDEから実行した。
RaspberryPiによるLEDの点滅は通称「Lチカ」と言って大抵の書籍に載っている一番基本的といっても良い操作だ。今更Lチカの記事?とも思ったのだが最近知人からラズパイの電子工作について聞かれる事が多くて、基本的な部分も残しておけば誰かに役に立つのではと思い直して記事に残しておくことにした。
温湿度測定モジュールDHT22で温湿度を測定してグラフ化するまでの備忘録の5回目のプログラミング編。PythonスクリプトからMQTTプロトコルでAWS IoT CoreにPublishを行っている。プログラミングの前の事前設定とプログラムの説明の記事となっている。
教育用レゴマインドストームEV3の拡張版でZnapを作成した時の備忘録。Znapはウサギの様な耳を持っているが、強烈な顎をもった凶暴な動物(?)でランダムに左右旋回、前進を繰り返し超音波センサーをつかって40cm以内にあるモノを検知して噛もうとする。
RaspberryPi 3 Model B+とカメラ(Raspberry Pi Camera Module V2)とモーションセンサー(HC-SR501)で動きがあった時だけ録画するAI/IoT監視カメラを作成した。カメラの映像のコマ落ちの改善とLINEメッセージに検知した物体名を追記するようにプログラム修正を行った
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