Windowsの仮想デスクトップは1台のパソコンで複数のデスクトップが使える
Windows 10で物理的なモニターが無い時には仮想デスクトップを代わりに試してみた。
物理的なモニターが増えている訳ではないので左右の画面を見比べたりする事はできないのだが、裏で複数のデスクトップを起動しながら順番にスライドして1つのデスクトップだけを画面に表示することができる機能だ
Windows 10で物理的なモニターが無い時には仮想デスクトップを代わりに試してみた。
物理的なモニターが増えている訳ではないので左右の画面を見比べたりする事はできないのだが、裏で複数のデスクトップを起動しながら順番にスライドして1つのデスクトップだけを画面に表示することができる機能だ
Let’s Encryptの証明書の有効期限は90日間なのでcrontabで毎月1日のAM5:00に自動更新をかけるようにしていたのだが、何らかの理由で自動更新が止まっていたらしい。恐らくServerのOSをUbuntu16.04から18.04のバージョンアップした際に設定が飛んでしまったのだと思う。
Amazon Echoから音声で操作することが出来るAmazonスマートプラグを購入して扇風機をアレクサの音声でオン・オフしてみた時の備忘録。スマートプラグとはAmazon Echoから音声で電源のオン・オフをしたりスマートフォンのアプリから遠隔で電源の操作ができる電源タップの事。
このブログは始めて2年半で記事数が287件あるだが、それだけの記事数があるとリンク切れも発生してしまう。たまたま見たページでリンク切れを発見したのだが恐らく他にもあるはずと思い、サイト全体のリンク切れのエラーチェックをしてみる事にした。プラグインで検出するのではなくリンクチェッカーで試してみた。
Spotify Free(無料版)がアレクサアプリから使える様になったらしいので早速設定をしてみた。Spotifyには有料版と無料版がある。無料版は、広告が入る、好きな曲を再生できない、音質が有料版より落ちる、オフライン再生ができない等の制限があるのと、Amazon Echoのアレクサアプリに設定する事が出来なかった。
ここ数日AWS上のサーバー(OS:Ubuntu18.04)が2回程ダウンしてしまった。/var/log/syslogを確認した所、2回ともにoom-killer(メモリ不足)が発生していた事が分かった。サーバーのスケールアップの前にとりあえずoom-killer発生時にサーバーを自動起動させる設定を行った。
よく合板でこんな精巧かつカッコいいデザインができるものだと感動した。Dream Cabriolet VM-05のV型エンジンの動きは見ごたえがあった。合板表面の白っぽい部分と端の濃い茶色とのコントラスとのバランスが素晴らしい。ウクライナ発の会社との事なのでホームページを覗いてみたら動画が載っていた。
寝室のスタンドライトをAmazon Echo Show 5とSwitchBotプラグで音声で操作できるようにした時の備忘録。ちなみに外出先からスマートフォンでも操作ができる様にした。ベッドに寝ながらやパソコンを操作しながらスタンドライトのオン・オフを操作できるので快適だ。
外出先からスマートフォンでエアコンなどの家電を操作したり、Amazon Alexaの音声でテレビやエアコンの操作をしたかった。「アレクサ リビングのエアコンをつけて」でエアコンを操作したり、また暑い日など帰宅前に事前にスマホでエアコンの電源をオンにしたり、または消し忘れの時に外出先から消したかった。
アマゾンアレクサでTuneInラジオを設定した時の記事。Amazon Echo Show5でBGM代わりに音楽ラジオ局を再生させたかったのでTuneInラジオを設定した。ラジオ放送やポッドキャストなどをネット配信している
無料で使用できる、複数のラジオ局がある、音質はそれほど良くないがBGMとしては満足だ。
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