ラズパイからDCモーターを制御するプログラム
Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ)からDCモーターを制御するプログラムを作成した時の備忘録。電源は単三電池4本、モータードライバーはTA7291Pを使っている。半固定抵抗のつまみを回すことでPWMの信号をモータードライバーに送信して回転速度や方向を制御しているPythonのプログラム
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Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ)からDCモーターを制御するプログラムを作成した時の備忘録。電源は単三電池4本、モータードライバーはTA7291Pを使っている。半固定抵抗のつまみを回すことでPWMの信号をモータードライバーに送信して回転速度や方向を制御しているPythonのプログラム
WordPressを5.4から5.5にバージョンアップを行った。主な変更点は画像の遅延読み込み、サイトマップ、プラグイン、テーマの自動更新、ブロックエディタなどであった。ブロックエディターについては正直かなり編集環境が変わったのでしばらく様子を見たいと思う。
Raspberry Pi 3 B+で3つの半固定抵抗のつまみでフルカラーLEDの3色(赤・青・緑)の光の強さを調整して様々な色で光らせるプログラムについての記事。半固定抵抗のつまみを回すことにより抵抗値が変わりADコンバーターのチャンネル0~2に出力される電圧が0V~3.3Vの範囲で変わり光を調整している。
Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ)と半固定抵抗でLEDの光の強さを調光するプログラミング。半固定抵抗を使って分圧された電圧をベースにPWM(Pulse Width Modulation)で擬似的なアナログ出力を作り出して調光する。
ラズパイと光センサー(フォトレジスター)を使って暗くなるとLEDを点灯させる回路をPythonで作成した時の備忘録。フォトレジスター(CdSセル)は暗くなると抵抗が増えるので抵抗の分圧を利用してADコンバーターで電圧を取得してLEDを制御している
Raspberry Pi 3 B+と半固定抵抗(つまみで抵抗値が変わる)とADコンバーターを使ってアナログ値の電圧をデジタル値に変換してラズパイのコンソールに表示するプログラム。半固定抵抗とは抵抗値が一定では無くボリューム式つまみを回すことで抵抗値を変化させることが出来る抵抗の事。
Raspberry Pi 3 B+に mpg321 モジュールをインストールしてmp3ファイルをコマンド及びPythonのプログラムから再生した。HDMI接続している状態で起動をすると音が出なかったのでamixerコマンドで対応した。またヒス音については config.txt の設定を行ってみた。
ラズパイでLED点灯、タクトスイッチを使って一回押すとLED点灯、もう一回押すとLED消灯をトグルで繰り返すプログラミングに関する記事。スイッチのオン・オフはadd_event_detectで電圧が上昇する瞬間をトリガーにLEDを制御している。
AWS(Amazon Web Services)からの月次の請求書が来ていたのだがいつもは0ドルのCloud Trailに5.00ドルの請求が載っていたので調べてみた。明細を見てみるとTokyoリージョンにてAWS Cloud Trail APN1-PaidEventsRecordedで大量のイベントが記録されていた
先日AWSからの月次の請求書が来ていたのだがいつもは0ドルのCloud Watchに4.69ドルの請求が載っていたので調べてみた。Amazon Elasticsearch Serviceのドメインを立ち上げた後にCloud Watchのリンクをクリックしたせいでダッシュボードが作成されてしまった模様。
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