ラズパイカメラでモーションセンサーを使わずに動きがあった時だけ撮影する
Raspberry Pi 4Bとカメラモジュールで通行者を撮像して画像を保存するカメラを作成した時の備忘録。24時間365日、常に撮影をするのでは無く、カメラの前で何らかの動きがあった時だけ撮像をする仕様とした。また今回のプログラムは動画の撮影は行わず、JPG画像をGoogle Driveに保存する仕様とする。
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Raspberry Pi 4Bとカメラモジュールで通行者を撮像して画像を保存するカメラを作成した時の備忘録。24時間365日、常に撮影をするのでは無く、カメラの前で何らかの動きがあった時だけ撮像をする仕様とした。また今回のプログラムは動画の撮影は行わず、JPG画像をGoogle Driveに保存する仕様とする。
aspberry Pi 4B にOpenCV(cv2)をインストールして Python で import した所、Runtime error が発生してしまった。エラーメッセージは以下の通り。 RuntimeError: module compiled against API version 0xe but this version of numpy is 0xdCopy
cuDNN Ver 8.2.2.26 をダウンロード&設定した時の備忘録。cuDNNはDNN(Deep Neural Network)用の GPU アクセラレーションライブラリー(高速に GPU を使用する為のライブラリー)だ。NVIDIA Developerに登録すると最新バージョンをダウンロードすることが出来る
パソコンのブラウザからSpotifyのWEBプレイヤーを見ていたら WEBプレイヤーからアレクサのデバイスを指定して再生させる機能を見つけたので記事として残しておく。またブラウザだけでは無く、スマートフォンのアプリからも同様にアレクサのデバイスを指定して再生できることを確認した。
Windows パソコンにインストールしていた TensorFlow のバージョンが Ver 2.3 だったので Ver 2.6 にアップデートした時の備忘録。その他に特定のバージョン指定でのバージョンアップやまっさらな状態からのインストールコマンドについて紹介している。
CUDA(Compute Unified Device Architecture)はNVIDIAが開発・提供している高性能のGPUアクセラレーションアプリケーションを作成するための開発環境の事。自分は既にVer 10.0をインストールしていたのだがVer 11.4 をインストールしたので備忘録として記事にしておく。
ラズパイとカメラとモーションセンサーで動きがあった時だけ録画するAI/IoT監視カメラを作成した時の記事
検知した物体の検知スコアをLINEに表示するようにした、Deep Learningでの誤検知(葉っぱの影を人と誤検知など)を減らす工夫をした、物体検知した場所をバウンディングボックスで囲むの修正を行った。
Windows 10、Python 3.8.5の環境にPyDotPlusとGraphvizをインストールした時の備忘録。Graphviz は DOT言語で記述されたグラフ構造を描画オープンソースのツールだ。pythonから使用する為には DOT言語で出力する必要があるので PyDot とセットでインストールした。
OTA(Over The Air)は「無線で」との意味で OTA Update は最新モジュールへの更新を無線で行う機能の事だ。
IoT の場合は大量の端末をあちらこちら配置する事があるので、プログラムの入れ替えの際にそれぞれの端末を人間が回りながらプログラムのアップデートをしていたのでは非常に効率が悪い。
以前の記事で1日で大量のボットトラフィックからのアクセスがあった時の事を書いた。その時はすぐには対応をしなかったのだが、その後も数回同じリファラー(参照元)からのアクセスがあったので、遅ればせながら .htaccss にボットトラフィックからのアクセスを禁止にする設定を追加したので記事にしておく。
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