ラズパイカメラのピントを調整して近くに合わせる方法 | そう備忘録

ラズパイカメラのピントを調整して近くに合わせる方法

ラズパイカメラのフォーカス

ラズパイカメラのピント(フォーカス)を近くに合わせた時の備忘録。

以前にラズパイとモーションセンサー、ラズパイカメラでIoT監視カメラを作ったのだが(過去記事参照)その際は工場出荷時の状態のままで特にピント(フォーカス)の調整をする必要が無かった。

というのも監視カメラでは対象物が数mから十数mの範囲内なので初期状態のままのフォーカスで問題が無かった。

しかし機械学習を使ってレゴのパーツの種類を見分けようとすると(過去記事参照)焦点距離は20cm~1m程度の事が多く、いわゆるピンぼけ画像になってしまっていた。

調整方法をご存知の方も多いとは思うが、自分が知ったのは購入してからしばらく経ってからなので誰かの参考になればと思い記事にしておく。

出荷時のフォーカス

出荷時の状態で距離11cmで撮影

フォーカスの調整

フォーカスの調整方法はレンズの外側の調整部分を反時計回りに回せば焦点距離が近くなる。

逆に時計回りに回せば遠くなる。

フォーカス調整用の円状のパーツが付属している商品もあるが無ければピンセットでも調整可能だ。

ここを回すことができると気が付かずピント調整機能は無いものだと思い込んでいた。

フォーカスの調整

尚、上記の写真はケース付きのカメラモジュールだがラズパイ用の他のカメラでもあっても調整可能な製品は多いようだ。

調整後

反時計回りに90度回転させて同一条件で撮影した画像。

まだピントが合っているとは言えないが初期状態よりはかなり改善している。

反時計回りに90度回転

反時計回りに90度回転で同じく11cmの距離にて撮影した。

以上で今回の記事を終了とする。

最後に

この記事が何処かで誰かの役に立つことを願っている。

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souichirou

やった事を忘れない為の備忘録 同じような事をやりたい人の参考になればと思ってブログにしてます。 主にレゴ、AWS(Amazon Web Services)、WordPress、Deep Learning、RaspberryPiに関するブログを書いています。 仕事では工場に協働ロボットの導入や中小企業へのAI/IoT導入のアドバイザーをやっています。 2019年7月にJDLA(一般社団法人 日本デイープラーニング協会)Deep Learning for GENERALに合格しました。 質問は記事一番下にあるコメントかメニュー上部の問い合わせからお願いします。

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