モニターを繋いでいないラズパイのIP Addressをパソコンから知る方法
DHCPで動的にIP Addressが割り当てられたラズパイをネットワークに繋いでモニターやキーボード、マウスが無い状態でWindowsパソコンからラズパイのIP Addressを知る方法。ping を片っ端から実行するコマンドの後にarp コマンドでラズパイのIP Addressを取得する。
DHCPで動的にIP Addressが割り当てられたラズパイをネットワークに繋いでモニターやキーボード、マウスが無い状態でWindowsパソコンからラズパイのIP Addressを知る方法。ping を片っ端から実行するコマンドの後にarp コマンドでラズパイのIP Addressを取得する。
デジタルとアナログの2種類の出力があるのでそれぞれのプログラムをPythonで作成をしてみた。デジタルの方は単にアルコールが検出されるとコンソールに表示するだけのプログラム。アナログの方はADコンバーター経由の電圧を感度特性曲線を元に検出量(ppm)を計算で算出している。
Raspberry Pi 3 B+にKumanのカメラモジュールと赤外線LEDを接続して昼間及び夜間の撮影をしてみた。1Wの赤外線LEDで夜間でどの程度まで撮影できるのかを静止画、動画で比較している。80cmの距離であれば書籍の背表紙が読み取れるが野外で6mの距離だとかなり厳しい事が分かった。
Raspberry Pi 3 B+に温湿度及び気圧を測定するセンサーモジュール、BME280をI2C接続してサンプルプログラムを動かしてみた時の備忘録。一定間隔で測定結果をラズパイのコンソールに表示するプログラム(スクリプト)をPythonで作成してみた。
Raspberry Pi 3 B+でサーボモーターを制御するプログラミングを行った時の備忘録。半固定抵抗のつまみの回転角度に応じてADコンバーター経由で受け取った電圧をプログラムで読み取り、サーボモーターをpigpioのハードウェアPWMで制御している
Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ)からDCモーターを制御するプログラムを作成した時の備忘録。電源は単三電池4本、モータードライバーはTA7291Pを使っている。半固定抵抗のつまみを回すことでPWMの信号をモータードライバーに送信して回転速度や方向を制御しているPythonのプログラム
Raspberry Pi 3 B+で3つの半固定抵抗のつまみでフルカラーLEDの3色(赤・青・緑)の光の強さを調整して様々な色で光らせるプログラムについての記事。半固定抵抗のつまみを回すことにより抵抗値が変わりADコンバーターのチャンネル0~2に出力される電圧が0V~3.3Vの範囲で変わり光を調整している。
Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ)と半固定抵抗でLEDの光の強さを調光するプログラミング。半固定抵抗を使って分圧された電圧をベースにPWM(Pulse Width Modulation)で擬似的なアナログ出力を作り出して調光する。
ラズパイと光センサー(フォトレジスター)を使って暗くなるとLEDを点灯させる回路をPythonで作成した時の備忘録。フォトレジスター(CdSセル)は暗くなると抵抗が増えるので抵抗の分圧を利用してADコンバーターで電圧を取得してLEDを制御している
Raspberry Pi 3 B+と半固定抵抗(つまみで抵抗値が変わる)とADコンバーターを使ってアナログ値の電圧をデジタル値に変換してラズパイのコンソールに表示するプログラム。半固定抵抗とは抵抗値が一定では無くボリューム式つまみを回すことで抵抗値を変化させることが出来る抵抗の事。
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