ラズパイでmp3を再生するコマンドと Python のプログラム
Raspberry Pi 3 B+に mpg321 モジュールをインストールしてmp3ファイルをコマンド及びPythonのプログラムから再生した。HDMI接続している状態で起動をすると音が出なかったのでamixerコマンドで対応した。またヒス音については config.txt の設定を行ってみた。
Raspberry Pi 3 B+に mpg321 モジュールをインストールしてmp3ファイルをコマンド及びPythonのプログラムから再生した。HDMI接続している状態で起動をすると音が出なかったのでamixerコマンドで対応した。またヒス音については config.txt の設定を行ってみた。
ラズパイでLED点灯、タクトスイッチを使って一回押すとLED点灯、もう一回押すとLED消灯をトグルで繰り返すプログラミングに関する記事。スイッチのオン・オフはadd_event_detectで電圧が上昇する瞬間をトリガーにLEDを制御している。
回路上に実際のプルアップ抵抗を配置した場合と、Raspberry Pi内部に持っているプルダウン(プルアップ)抵抗をPythonのプログラムから指定して実際の抵抗と同じ様に動作するかどうかを試してみた時の記事。Raspberry Pi(ラズパイ)でタクトスイッチでLEDの点灯を制御するPythonのプログラムで試した
ラズパイを使ってタクトスイッチを押すとLEDが点灯して、離すとLEDが消灯する回路とPythonのプログラムを「Raspberry Piで学ぶ電子工作の書籍」を参考にして作成した。回路図の他にプルダウン抵抗についても説明している。プログラムはThonny IDEから実行した。
RaspberryPiによるLEDの点滅は通称「Lチカ」と言って大抵の書籍に載っている一番基本的といっても良い操作だ。今更Lチカの記事?とも思ったのだが最近知人からラズパイの電子工作について聞かれる事が多くて、基本的な部分も残しておけば誰かに役に立つのではと思い直して記事に残しておくことにした。
RaspberryPi 3とレトロなディスプレイを組み合わせて工作をしているサイトを見た。こうゆうレトロなディスプレイに最新の機器を組み合わせて映像を表示するのは見ていて面白い。製作者はRPRP(Raspberry Pi Retro Playerの略らしい)と呼んでいて、楽しみながら工作している様子が伺える。
GoogleのCloud AutoML(Machine Learning)で自分の持っているレゴフィギュアを学習させてラズパイカメラで撮影した映像からフィギュアの種類を正しく検知・分類出来るかを試した時の記事。AutoMLでの画像の学習の仕方や検出結果の精度についてまとめている。
Raspberry Pi Imager はMicroSDカードへOSをインストールするラズペリーパイ財団の公式ユーティリティ。このツールを使えばSDカードのフォーマット、OSの選択からSDカードへのコピーまでひとつのソフトでできるので非常に使いやすかった。
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで室内の動きをLINEに通知する実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の6回目。今回はラズパイゼロを格納するための外箱を100円ショップの材料と工具を中心に製作した時の記事
ラズパイ(Raspbian)のssh接続をパスワード方式から公開暗号化方式に変更してセキュリティを高めた時の備忘録。puTTYgenのバージョンの関係でssh-keygenで生成されたキーが変換出来なかったりしたので誰かの参考になればと思い記事にした。
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