ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる(その5 プログラムを動作させるまで)
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで室内の動きをLINEに通知する実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の5回目。今回はプログラムの自動起動やsshによる遠隔操作など環境設定に関する記事。systemdによる自動起動やsshのポートフォワーディング
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで室内の動きをLINEに通知する実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の5回目。今回はプログラムの自動起動やsshによる遠隔操作など環境設定に関する記事。systemdによる自動起動やsshのポートフォワーディング
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで室内の動きをLINEに通知する実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の4回目。今回はPythonでのプログラミングに関する記事。Dailyレポートや指定した時間帯で検知件数がゼロの時に通知するロジックについて説明している。
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の3回目。モーションセンサーで動きを検知して検知件数をLINEで送信する仕組み。今回はAWS IoT Core、DynamoDBとIoT Coreのルール設定に関する記事
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の2回目。モーションセンサーで動きを検知して検知件数をLINEで送信する仕組み。今回はGoogeスプレッドシートとLINE Notifyの設定、ラズパイにインストールするモジュールに関する記事
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の1回目。モーションセンサーで動きを検知して検知件数をLINEで送信する仕組み。初回は要件と全体の構成図、ハードウェアについて記事とした。
ラズパイ(RaspberryPi)カメラの映像をリアルタイムでObject Detection(物体検出)をした時の備忘録。カメラに写った映像の物体にバウンディングボックスが表示された名称を予測する。Coral USB Acceleratorを接続して高速で予測している。
ラズパイ(RaspberryPi)で機械学習によるObject Detection(物体検出)を試した時の備忘録。複数の物体が写った画像ファイルを読み込ませてオブジェクトをバウンディングボックス(四角い枠)で囲みその物体が何であるかを予測する。
ラズパイカメラのフォーカスの調整方法。工場出荷時の状態のままだと数mの所にフォーカスが合うようになっている。機械学習を使ってレゴのパーツの種類を見分けようとすると焦点距離は20cm~1m程度の事が多く、いわゆるピンぼけ画像になってしまっていた。調整方法を最近知ったので誰かの参考になればと思い記事にしておく。
ラズパイにカメラを接続してカメラに写った物体をTensorFlow Liteで分類して物体名を画面に表示するサンプルプログラム。機械学習をさせるにはパワーが不足気味なラズパイの様なマシンでもCoral USB AcceleratorをUSB接続すれば十分な速度で動画の画像分類が可能という事なので試してみることにした。
Image classification(画像分類)は読み込んだ画像に何が写っているのかを推測して確率(%)で表してくれる。画像分類はiNaturalistの鳥のデータセットで学習されたモデルを使用しているので基本的には鳥の識別を行うサンプルとなっている。
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