ラズパイに長押しでシャットダウンをするボタンを付けてみた
ラズパイにシャットダウン用のボタンを付けた時の記事。ラズパイは Linux OS の為、いきなり電源をオフにすることは出来ない。sshで接続するかキーボードとモニターを接続してシャットダウンコマンドでOSを終了させる必要があるが現場に設置したラズパイは必ずしもきちんとシャットダウンをして貰えないのでボタンを追加した。
ラズパイにシャットダウン用のボタンを付けた時の記事。ラズパイは Linux OS の為、いきなり電源をオフにすることは出来ない。sshで接続するかキーボードとモニターを接続してシャットダウンコマンドでOSを終了させる必要があるが現場に設置したラズパイは必ずしもきちんとシャットダウンをして貰えないのでボタンを追加した。
M5Stack社の光センサーでパトライトの点灯を検知してラズパイに BLE(Bluetooth Low Energy)で点灯情報を送るプログラムを作成してみた時の記事。ラズパイ側では受信した情報を元にどこのパトライトが点灯したのかをコンソールに表示する。BLEは4.2は見通しの良い所では最大 100m 飛ぶ規格だ。
ラズパイからPythonでgoogle.oauth2を使ってGoogleスプレッドシートへアクセスする方法。以前のoauth2clientの認証モジュールはドキュメントに非推奨になりましたとの記述があった。その為、現在推奨されているgoogle.oauth2モジュールによる認証方法でアクセスした。
M5StickCに接続した温湿度気圧センサー(BME280)で測定した情報をBLE(Bluetooth Low Energy)でラズパイに飛ばしてラズパイでmatpoltlibでグラフ化してLINEに表示するまでのPythonのスクリプトを作成した時の記事。
温湿度と気圧を測定するセンサー(BME280)と空気の汚れを検出するガスセンサー(MQ-135)とラズパイゼロで環境情報を収集してクラウドにアップしてグラフ化するまでの記事の後編。環境の準備、AWS関連の設定、プログラムについて説明している。
人間の姿勢を推定する機械学習モデルのPoseNetをRaspberryPi 4Bで動かしてみた時の備忘録。PoseNetのPython版(Javascript版もある)をRaspberryPi 4Bにインストールして、ラズパイカメラ、そしてCoral USB Acceleratorで動かしてみた。
ラズパイ4(RaspberryPi 4 Model B 4GBメモリー)のセットを購入して組み立てた時の備忘録。セット内容は本体、電源コード、MicroSDXC Reader、MicroHDMI-to-HDMIケーブル×2本、32GB microSDカード(OSプリインストール)、ヒートシンク×4つ、冷却ファン、etc
温湿度と気圧を測定するセンサー(BME280)と空気の汚れを検出するガスセンサー(MQ-135)とラズパイゼロで環境情報を収集してクラウドにアップしてグラフ化するまでの記事。前篇は全体構成図、必要なパーツ、使った工具類、配線図、組み立てについての記事。
自宅のラズパイとモーションセンサー、カメラモジュールで製作した監視カメラのカメラが認識しなくなった。
自宅の監視カメラは動画を撮影した後、機械学習で動画に写っているオブジェクトを検知してオブジェクトが撮影されていればLINEで通知をする仕組みにしている。
結局、コネクター部の接触不良だったので接点復活剤で復活した
モーションセンサー(HC-SR501)に2分毎にノイズがのってしまったのでフェライトコアでノイズを除去したした時の記事。何故か正確に2分毎にモーション検知の信号が検知されて実際の検知回数より1時間辺り30回多くカウントされるようになってしまった。
どうやらラズパイのWi-Fiの信号を拾ってしまっていた様だ。
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