ラズパイに日本語フォントをインストールしてmatplotlibで日本語表示させた件
RaspberryPiのOSの初期設定時にJapanを選択すれば日本語が表示されるので普通にラズパイを使っているだけなら日本語フォントを追加でインストールする必要性はあまり無い。しかしデフォルトのフォントは中華フォント(中国語圏で使用されている漢字のフォント)なので漢字によっては正しい日本の漢字の形状で表示されない。
RaspberryPiのOSの初期設定時にJapanを選択すれば日本語が表示されるので普通にラズパイを使っているだけなら日本語フォントを追加でインストールする必要性はあまり無い。しかしデフォルトのフォントは中華フォント(中国語圏で使用されている漢字のフォント)なので漢字によっては正しい日本の漢字の形状で表示されない。
温湿度と気圧を測定するセンサー(BME280)と空気の汚れを検出するガスセンサー(MQ-135)とラズパイゼロで環境情報を収集してクラウドにアップしてグラフ化するまでの記事の後編。環境の準備、AWS関連の設定、プログラムについて説明している。
人間の姿勢を推定する機械学習モデルのPoseNetをRaspberryPi 4Bで動かしてみた時の備忘録。PoseNetのPython版(Javascript版もある)をRaspberryPi 4Bにインストールして、ラズパイカメラ、そしてCoral USB Acceleratorで動かしてみた。
ラズパイ4(RaspberryPi 4 Model B 4GBメモリー)のセットを購入して組み立てた時の備忘録。セット内容は本体、電源コード、MicroSDXC Reader、MicroHDMI-to-HDMIケーブル×2本、32GB microSDカード(OSプリインストール)、ヒートシンク×4つ、冷却ファン、etc
温湿度と気圧を測定するセンサー(BME280)と空気の汚れを検出するガスセンサー(MQ-135)とラズパイゼロで環境情報を収集してクラウドにアップしてグラフ化するまでの記事。前篇は全体構成図、必要なパーツ、使った工具類、配線図、組み立てについての記事。
自宅のラズパイとモーションセンサー、カメラモジュールで製作した監視カメラのカメラが認識しなくなった。
自宅の監視カメラは動画を撮影した後、機械学習で動画に写っているオブジェクトを検知してオブジェクトが撮影されていればLINEで通知をする仕組みにしている。
結局、コネクター部の接触不良だったので接点復活剤で復活した
IoT機器(DHT22)で温湿度を測定してクラウド(AWS IoT Core)でkibanaでグラフ化した7回目。今回は動作環境を整える為の環境設定を行った。ラスパイのOSを無駄なリソースの消費を抑える為にデスクトップからCLIに変更、電源オン時にプログラムを自動起動する様に設定、遠隔操作に関する設定を行った。
systemdの.timerはLinux OSでcronの代わりにタイマー起動をする為のファイル。最近のLinuxではsystemdによるプロセスの制御を推奨している様なのでこの機会に.timerについて調べてみた。ラズパイで試したがUbuntuがベースなのでDebian系であればほぼ同じ様な指定で動作すると思う
モーションセンサー(HC-SR501)に2分毎にノイズがのってしまったのでフェライトコアでノイズを除去したした時の記事。何故か正確に2分毎にモーション検知の信号が検知されて実際の検知回数より1時間辺り30回多くカウントされるようになってしまった。
どうやらラズパイのWi-Fiの信号を拾ってしまっていた様だ。
Amazon純正スマートプラグを実家の見守りシステム(ラズパイ)に使って遠隔でラズパイの電源をオン・オフ出来るようにした時の備忘録。ラズパイはたまにハングして応答無しになってしまう事がある。その時に遠隔で電源のオフ・オンができると、ラズパイのリセットができるので試してみた。
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