IoT機器で温湿度を測定してクラウドでグラフ化 DynamoDB設定編 (その3)
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの3回目。 今回の記事は主にAWS周りの設定、DynamoDBのテーブルの作成からIoT Coreのルール設定でDynamoDBにデータが送信されるまでを書いている。
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの3回目。 今回の記事は主にAWS周りの設定、DynamoDBのテーブルの作成からIoT Coreのルール設定でDynamoDBにデータが送信されるまでを書いている。
ラズパイゼロとDHT22を使って温湿度を測定してAWS IoT Core経由でグラフ化するまでの2回目。 今回の記事はGoogle Sheetsにアクセスするまでの設定、AWS IoT Coreの設定、Amazon Simple Notification Serviceの設定に関する記事とする。
RaspberryPi 3とレトロなディスプレイを組み合わせて工作をしているサイトを見た。こうゆうレトロなディスプレイに最新の機器を組み合わせて映像を表示するのは見ていて面白い。製作者はRPRP(Raspberry Pi Retro Playerの略らしい)と呼んでいて、楽しみながら工作している様子が伺える。
RaspberryPi Zeroと温湿度測定モジュール(DHT22)を使って一定間隔で測定した温湿度をAWS IoT Core経由でクラウドにアップロードしてElasticsearch Service(kibana)、DynamoDBに格納する。しきい値超えた際にはアラートを発信する。その1はハードウェア編
RaspberryPi 3 Model B+とカメラ(Raspberry Pi Camera Module V2)とモーションセンサー(HC-SR501)で動きがあった時だけ録画するAI/IoT監視カメラを作成した。カメラの映像のコマ落ちの改善とLINEメッセージに検知した物体名を追記するようにプログラム修正を行った
Raspberry Pi Imager はMicroSDカードへOSをインストールするラズペリーパイ財団の公式ユーティリティ。このツールを使えばSDカードのフォーマット、OSの選択からSDカードへのコピーまでひとつのソフトでできるので非常に使いやすかった。
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで室内の動きをLINEに通知する実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の6回目。今回はラズパイゼロを格納するための外箱を100円ショップの材料と工具を中心に製作した時の記事
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の7回目。IoT監視カメラにAI機能を盛り込んでObject Detection(物体検出)された時だけ画像をLINEに添付して通知をするようにした。
ラズパイ(Raspbian)のssh接続をパスワード方式から公開暗号化方式に変更してセキュリティを高めた時の備忘録。puTTYgenのバージョンの関係でssh-keygenで生成されたキーが変換出来なかったりしたので誰かの参考になればと思い記事にした。
RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで室内の動きをLINEに通知する実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の5回目。今回はプログラムの自動起動やsshによる遠隔操作など環境設定に関する記事。systemdによる自動起動やsshのポートフォワーディング
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