RaspberryPi 3 Model B+と長距離透過形フォト・マイクロセンサで通過数をカウントする
RaspberryPi 3 Model B+とオムロンの長距離透過型フォト・マイクロセンサ(EE-SPW311)を使って物体の通過検知のプログラムをPythonで作成した時の備忘録。センサー間の物体の通過件数をカウントしている。距離は1m弱の検知が可能だ。
RaspberryPi 3 Model B+とオムロンの長距離透過型フォト・マイクロセンサ(EE-SPW311)を使って物体の通過検知のプログラムをPythonで作成した時の備忘録。センサー間の物体の通過件数をカウントしている。距離は1m弱の検知が可能だ。
まっさらなmicroSDカードにRaspberryPi 3 B+ 用のOSをインストールした時の備忘録。元々購入したRaspberryPi 3 B+にはSDカードがついてきており、OSもプリインストールしてあったのだが諸般の事情でフォーマットしてOSの再インストールからやり直す必要があった。
RaspberryPi 3 B+にシャープ製の赤外線距離センサーGP2Y0A02YKを繋げて距離を測定するプログラムをPythonで作成した時の備忘録。GP2Y0A02YKは20cmから150cmまでの距離を測定することができる。同時にADコンバーター(MCP3208)の電圧を取得するまでのロジックについて解説している
Raspberry 3 Model B+からGoogleスプレッドシートを読み書きするPythonのプログラムを作成した時の備忘録。Google Cloud Platformでのプロジェクトの作成、APIの有効化、認証情報の取得などについても書いている。
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その5の今回はAWS QuickSightの設定についての記事。
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その4
今回はAWS IoT Analyticsの設定についての記事。
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その3
今回はAWS IoT Coreの設定についての記事
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その2
今回はPythonのプログラムの中身についての記事
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その1
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