モニターを繋いでいないラズパイのIP Addressをパソコンから知る方法
DHCPで動的にIP Addressが割り当てられたラズパイをネットワークに繋いでモニターやキーボード、マウスが無い状態でWindowsパソコンからラズパイのIP Addressを知る方法。ping を片っ端から実行するコマンドの後にarp コマンドでラズパイのIP Addressを取得する。
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DHCPで動的にIP Addressが割り当てられたラズパイをネットワークに繋いでモニターやキーボード、マウスが無い状態でWindowsパソコンからラズパイのIP Addressを知る方法。ping を片っ端から実行するコマンドの後にarp コマンドでラズパイのIP Addressを取得する。
パソコンのローカルディスクはクラッシュした際は全て無くなってしまう。かと言ってGoogle Drive等のクラウドのディスクはバックアップ先としては割高だ。パソコンの大容量ファイルをzipを使って圧縮してAWS Glacierにバックアップした時の備忘録。AWS Glacierの基本的なコマンドを一通り試してみた。
Windows上のコマンドプロンプトでzipコマンド使えるようにした時の備忘録。指定した日付以降に更新されたファイルのみをサブフォルダーも含めて検出して圧縮したかった。GUIでの操作では無くPowerShellやコマンドプロンプトで利用したかったのでWindows上で動作するzipコマンドをインストールした。
デジタルとアナログの2種類の出力があるのでそれぞれのプログラムをPythonで作成をしてみた。デジタルの方は単にアルコールが検出されるとコンソールに表示するだけのプログラム。アナログの方はADコンバーター経由の電圧を感度特性曲線を元に検出量(ppm)を計算で算出している。
Raspberry Pi 3 B+で温湿度気圧センサーモジュール(BME280)の情報を10秒間隔でSSD1306互換のOLEDディスプレイに表示するPythonのプログラムに関する記事。BME280やOLEDの操作はサンプルプログラムをベースにクラス化している。
Raspberry Pi 3 B+にKumanのカメラモジュールと赤外線LEDを接続して昼間及び夜間の撮影をしてみた。1Wの赤外線LEDで夜間でどの程度まで撮影できるのかを静止画、動画で比較している。80cmの距離であれば書籍の背表紙が読み取れるが野外で6mの距離だとかなり厳しい事が分かった。
古いタブレットをデジタルフォトフレームに有効活用した話。ローカルディスクのファイルではなくクラウド上のファイルを自動再生してくれるアプリを選んだ。この記事ではクラウドフォトフレームEXというアプリについて書いたが今は開発が止まってしまっているのでFotooというアプリケーションを使用している。
2016年に購入したHuawei Mediapad M2が流石に電池の持ちが悪くなったのと動きももっさりしてきたので新しいタブレットにする事にした。M5 LiteはM5の廉価版なのだが当初はメモリが3GByteの製品しか無かったのだが4GByteの製品も発売されたのでこの機会に買い換えることにした。
プログラムのソースコードを表示する際に利用していたプラグイン、Crayon Syntax Highlighterが4年間バージョンアップされていない事もありPrismに乗り換えることにした。テーマのスタイルシートの読み込みの優先順位でprismは有効にならない等、躓いたので備忘録の意味で記事にしておく。
Raspberry Pi 3 B+に温湿度及び気圧を測定するセンサーモジュール、BME280をI2C接続してサンプルプログラムを動かしてみた時の備忘録。一定間隔で測定結果をラズパイのコンソールに表示するプログラム(スクリプト)をPythonで作成してみた。
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