Windows11でDocker Desktopの設定画面が開かなくなった件
Windows11 環境にて Docker Desktop をインストールして起動して設定(歯車アイコン)をクリックしたら、砂時計アイコンのままフリーズしてしまった。 settings 画面が開けないので初期設定や software update も出来ない状態だった。
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Windows11 環境にて Docker Desktop をインストールして起動して設定(歯車アイコン)をクリックしたら、砂時計アイコンのままフリーズしてしまった。 settings 画面が開けないので初期設定や software update も出来ない状態だった。
ブレッドボードに電源を供給する時に使用するUSBコネクタキットを使ったので、その時の事を記事にしておく。 コネクターのタイプは Micro USB Type-B になる。 電源供給だけで良かったのと1つだけ必要だったので秋月電子で購入したが、ある程度の数をまとめて購入するのであればアマゾンなどでも購入できるようだ。
長い間愛用しているパナソニックの電気シェーバー(ES-ST25)の電池交換をした時の記録。ES-ST25 は既に生産終了になっているので今も使っている人は少ないのかも知れないが、替刃をしたり電池交換をして使い続けている。正規のリチウムイオン電池が手に入らなかったのでリサイクル品を購入した。
BME680 は BOSCH 製のセンサーで温湿度、気圧、ガスの検知ができる。M5Stick-C とGrove 端子で接続をしたかったので、スイッチサイエンスでモジュールを購入した。GROVE ケーブルが付属しているので I2C でM5Stick-C と簡単に接続することができる。
パナソニックの焦電型赤外線センサーを ESP-WROOM-32 と ラズパイで試してみた時の備忘録。ラズパイはカメラを接続して動きがあった時だけ録画するプログラムを作成してみた。焦電型赤外線とは人体や動物などから発する熱(赤外線)の変化を検知してモーションセンサーとして使用することができる。
0.96インチの正方形のOLEDディスプレイを手に入れたのでESP32-WROOM-32に接続してCO2センサー(MH-Z19C)の測定結果をディスプレイに表示した。ESP32モジュールとの接続はI2C。ディスプレイコントローラーはAdafruitのSSD1306を使用した。5V、3V3の両方で表示ができた。
ESP32-WROOM-32 にて CO2センサー(MH-Z19C)を使って空気中の二酸化炭素の濃度を測定して、その結果を I2C 接続した LCD(液晶ディスプレイ)に表示した時の備忘録。室内で換気をしないと、どの様に二酸化炭素濃度が上昇してゆくのを測定したくて試してみた。
Apache HTTP Server に最大深刻度が High の脆弱性が見つかったので v2.4.52 にバージョンアップをせよ、との記事がでたのでApacheのバージョンアップ(2.4.29→2.4.52)を行った。尚、環境はAWS EC2に Ubuntu 18.04 と WordPress。
Arduino IDE は内部で Log4j を使用しており、Log4Shell 脆弱性の影響を受ける。そのため、v1.8.18 にバージョンアップをしたのだが新たな脆弱性が見つかったので、この機会に Java を使用していない v2.0 にバージョンアップを行った。
同じ ESP-WROOM-32 チップを搭載したモジュールでも複数のピン配置があるので注意が必要だ。ESP32 DEVKIT V1(30ピン)のピン配置。
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