プログラミング | そう備忘録 - Part 5

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今回の記事の範囲 0

ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる(その2 事前設定編)

RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の2回目。モーションセンサーで動きを検知して検知件数をLINEで送信する仕組み。今回はGoogeスプレッドシートとLINE Notifyの設定、ラズパイにインストールするモジュールに関する記事

接続写真 2

ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる(その1 全体構成とハードウェア編)

RaspberryPi Zero WH(ラズパイゼロ)とモーションセンサーで実家の見守りシステムを製作した時の備忘録の1回目。モーションセンサーで動きを検知して検知件数をLINEで送信する仕組み。初回は要件と全体の構成図、ハードウェアについて記事とした。

実行結果 0

ラズパイカメラの映像をObject Detection(物体検出)する

ラズパイ(RaspberryPi)カメラの映像をリアルタイムでObject Detection(物体検出)をした時の備忘録。カメラに写った映像の物体にバウンディングボックスが表示された名称を予測する。Coral USB Acceleratorを接続して高速で予測している。

IoT監視カメラプログラム 0

RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その6 プログラムの修正)

RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の6回目。主に2つのプログラム修正を行った。「映像の上部に日付時刻を表示する」「h264からmp4に変換してファイルをアップロードする」

動画から画像を切り抜くプログラム 2

動画(mp4)から画像(jpg)を指定したフレーム間隔で切り出すプログラム

動画(mp4)から画像(jpg)を切り出すプログラム。何フレーム毎に保存するか、画像のリサイズ、正方形へのトリミング、ピンぼけ画像を対象外にする指定ができるPythonのプログラム。機械学習用の画像用意する際に動画から切り出した方が便利なので作成した。

EV3、ラズパイ、Chainerによるライントレース 3

レゴマインドストームEV3の黒ライントレースをディープラーニングでやってみる

先日レゴ・マインドストームEV3✕Chainer(実践! Chainerとロボットで学ぶディープラーニング)の記事がTwitterのタイムラインで流れてきた。ライン画像をカメラモジュールで読み取って事前に学習、学習済みのモデルを使ってラインの角度を予測している。フレームワークはChainerを使用している。

DHT22とRaspberryPiとの接続図 2

ラズパイで温湿度を測定(DHT22)

RaspberryPi 3 B+に温湿度モジュール(DHT22)を接続してPythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した時の備忘録。DHT22はDHT11の上位版、温湿度の測定範囲が広いのと湿度が0.1%単位で取得できる。

DHT11のピンについて 12

ラズパイで温湿度を測定(DHT11)

RaspberryPi Zeroと3 B+とで温湿度モジュール(DHT11)を使ってみた時の備忘録。Pythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した。ラズパイはRaspberry Pi ZeroとRaspberryPi 3 B+の2種類を試した。

ブートをCLIに変更する 0

RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その4プログラムの自動起動設定)

RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の4回目。今回はRaspberryPiのプログラムの起動環境、CLI起動とプログラムのsystemdによる自動起動に関する記事とする。