プログラミング | そう備忘録 - Part 6

タグ: プログラミング

LINE Notifyにログイン 3

RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その2GoogleDriveとLINEの設定)

RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の2回目。事前の各種設定、GoogleDriveへの認証設定やLINE Notifyでのトークンの発行について説明している

監視カメラ全体構成図 9

RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その1ハードウェア関連)

RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで監視カメラを作成した時の備忘録の1回目。録画した画像はGoogleDriveにアップロードした後、LINEで録画があったことを知らせるプログラムをPythonで作成した。

Stair Climber全体 0

Stair Climberのプログラミング ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3でStair Climberのプログラミングについての記事。Stair Climberは後輪を上げ下げして段差を乗り越えて階段を登るロボット。階段を登る時のモーターとタッチセンサー、ジャイロセンサーに動きについて解説している(動画付き)。

パラメータを選択する 0

赤外線センサーの結果をRaspberryPi 3 Model B+からAWS IoT経由でQuickSightでグラフ化するまで(その5)

赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その5の今回はAWS QuickSightの設定についての記事。

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赤外線センサーの結果をRaspberryPi 3 Model B+からAWS IoT経由でQuickSightでグラフ化するまで(その4)

赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その4
今回はAWS IoT Analyticsの設定についての記事。

センサーのカウント 2

赤外線センサーの結果をRaspberryPi 3 Model B+からAWS IoT経由でQuickSightでグラフ化するまで(その3)

赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その3
今回はAWS IoT Coreの設定についての記事

GPIO5の値の推移・イメージ図 0

赤外線センサーの結果をRaspberryPi 3 Model B+からAWS IoT経由でQuickSightでグラフ化するまで(その2)

赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その2
今回はPythonのプログラムの中身についての記事

Pick and Place全体図 0

Pick and Placeのプログラミング ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3でPick and Placeの組み立てとプログラミングについての記事。Pick and Placeはアームを回転させて物を掴むことが出来るロボット。車を掴んで移動するプログラムを作ってみた時の備忘録。なおその時のプログラミングの様子を動画付きで解説している。