RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その2GoogleDriveとLINEの設定)
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の2回目。事前の各種設定、GoogleDriveへの認証設定やLINE Notifyでのトークンの発行について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の2回目。事前の各種設定、GoogleDriveへの認証設定やLINE Notifyでのトークンの発行について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで監視カメラを作成した時の備忘録の1回目。録画した画像はGoogleDriveにアップロードした後、LINEで録画があったことを知らせるプログラムをPythonで作成した。
教育用レゴマインドストームEV3でStair Climberのプログラミングについての記事。Stair Climberは後輪を上げ下げして段差を乗り越えて階段を登るロボット。階段を登る時のモーターとタッチセンサー、ジャイロセンサーに動きについて解説している(動画付き)。
Raspberry 3 Model B+からGoogleスプレッドシートを読み書きするPythonのプログラムを作成した時の備忘録。Google Cloud Platformでのプロジェクトの作成、APIの有効化、認証情報の取得などについても書いている。
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その5の今回はAWS QuickSightの設定についての記事。
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その4
今回はAWS IoT Analyticsの設定についての記事。
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その3
今回はAWS IoT Coreの設定についての記事
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その2
今回はPythonのプログラムの中身についての記事
赤外線距離センサーの測定結果をRaspberryPi上のPythonプログラムでAWS IoT CoreにPublish(アップロード)してAWS Analytics、AWS QuickSightでグラフ化するまでの備忘録。その1
教育用レゴマインドストームEV3でPick and Placeの組み立てとプログラミングについての記事。Pick and Placeはアームを回転させて物を掴むことが出来るロボット。車を掴んで移動するプログラムを作ってみた時の備忘録。なおその時のプログラミングの様子を動画付きで解説している。
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