AWS | そう備忘録 - Part 2

カテゴリー: AWS

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AWS DynamoDBからデータを取り出してJSON形式で出力するPythonのプログラム

AWSのDynamoDBからデータを取り出して全件JSON形式て出力するPythonのプログラムを備忘録として記事にしておく。尚、読み込むDynamoDBは以前に「ラズパイZEROとモーションセンサーで見守りシステムをつくる」の記事で作成したモーションセンサーでのカウント記録が格納されたテーブルとした。

空きメモリが1.3GByte 0

AWS EC2のインスタンスタイプをわずかな停止時間で変更(スケールアップ)した時の記録

ブログのサーバーでメモリ不足が発生していたのでAWS EC2のインスタンスタイプをt2.microからt2.smallに変更した。AWSではわずかな停止時間でインスタンスタイプをスケールアップする事ができるので誰かの参考になればと思い記事にしておく。

状態がin-useに変更された 0

AWS EBSの拡張(Ubuntu 16.04 LTS)ディスク容量の不足

AWS(Amazon Web Services)上のUbuntu 16.04 LTSにWordPressをインストールしている環境でディスク容量が不足してきたのでオンライン中にAWSのEBSの拡張を行った。インスタンスタイプはt2.micro、ディスク容量もOSも含めて8GByteと最低限しか割り当てていなかった。

df -hで空き容量をチェック 6

ディスク空き容量が不足してきた件

ブログのサーバー(AWS EC2、Ubuntu 16.04 LTS)の空き容量が少なくなってしまったので不要ファイルを削除して容量を確保したときの備忘録。今回の記事では物理的なハードディスクを増やしたのでは無く不使用のパッケージ類を削除する事で容量を確保した。

リザーブドインスタンス変更後3ヶ月 0

AWS(Amazon Web Services)リザーブドインスタンスでコスト削減

AWS(Amazon Web Services)の料金体系をオンデマンドから)リザーブドインスタンスに変更してコスト削減を図った。リザーブドインスタンスは3年間一括前払いで約57%のコスト削減になる。その際の注意点などをまとめた。

AWS リージョンの変更地図 0

AWS リージョンの変更

AWS(Amazon Web Services)のリージョンをバージニア州から東京リージョンに変更した時の手順。主な手順はキーペアの公開鍵のコピー、スナップショットの作成(バージニア州)、スナップショットのコピー(バージニア州→東京)、スナップショットからイメージの作成(東京)、イメージからインスタンスの作成(東京)

apaceh セキュリティ設定 0

apacheのセキュリテイ設定 ~Amazon EC2の立ち上げ~

セキュリティ向上の為、security.confの編集を行って存在しないページにアクセスされた時にapacheのバージョンを返すのを止める。AWS(Amazon Web Services)のEC2(Amazon Elastic Compute Cloud)にインストールしたubuntu。

vsftpd.conf 0

UbuntuにFTP Serverの設定 ~Amazon EC2の立ち上げ~

ubuntuにFTP Serverの設定した時の備忘録。しかし最終的にはFTPは使わずsshで十分なのでFTP Serverは削除している。サーバーの環境はAWS(Amazon Web Services)のEC2(Amazon Elastic Compute Cloud)