ラズパイで温湿度を測定(DHT22)
RaspberryPi 3 B+に温湿度モジュール(DHT22)を接続してPythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した時の備忘録。DHT22はDHT11の上位版、温湿度の測定範囲が広いのと湿度が0.1%単位で取得できる。
RaspberryPi 3 B+に温湿度モジュール(DHT22)を接続してPythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した時の備忘録。DHT22はDHT11の上位版、温湿度の測定範囲が広いのと湿度が0.1%単位で取得できる。
RaspberryPi Zeroと3 B+とで温湿度モジュール(DHT11)を使ってみた時の備忘録。Pythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した。ラズパイはRaspberry Pi ZeroとRaspberryPi 3 B+の2種類を試した。
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の5回目。MDF材で外箱を作製した。目立たない古びた木材の色にしたかったので仕上げにはワトコオイル(ダークウォルナット)を2度塗りして監視カメラっぽく見えないようにした
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の4回目。今回はRaspberryPiのプログラムの起動環境、CLI起動とプログラムのsystemdによる自動起動に関する記事とする。
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の3回目。ディレクトリ構造とPythonのプログラムの中身について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の2回目。事前の各種設定、GoogleDriveへの認証設定やLINE Notifyでのトークンの発行について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで監視カメラを作成した時の備忘録の1回目。録画した画像はGoogleDriveにアップロードした後、LINEで録画があったことを知らせるプログラムをPythonで作成した。
RaspberryPi 3 B+(Raspbian Kernel version:4.19)でPythonのデフォルトをPython2.7からPython3に変更した時の備忘録。デフォルトがPython2.7のままだとその後の色々なモジュールをインストールした時に不具合がでたのでデフォルトを3.xに変更した。
RaspberryPi 3 B+に固定IPを割り当てた時の備忘録。DHCP環境下だと再起動のたびにRaspberryPiに異なるIP Addressが割り当てられてしまう。そのためVNCやsshで接続先のIP Addressを変更する必要があり、面倒なので固定IPを設定した。
RaspberryPi 3 B+でデフォルトのログイン名piを変更した時の備忘録。デフォルトユーザ名の pi をそのままにしておくとroot権限を持っていることもありセキュリティ上問題があるので変更した。usermod -lコマンドでログイン名の変更を行っている。
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