温湿度センサー(DHT11)の詳しい機能についてデータシートを見ながら調べた | そう備忘録

温湿度センサー(DHT11)の詳しい機能についてデータシートを見ながら調べた

souichirou

やった事を忘れない為の備忘録 同じような事をやりたい人の参考になればと思ってブログにしてます。 主にレゴ、AWS(Amazon Web Services)、WordPress、Deep Learning、RaspberryPiに関するブログを書いています。 仕事では工場に協働ロボットの導入や中小企業へのAI/IoT導入のアドバイザーをやっています。 2019年7月にJDLA(一般社団法人 日本デイープラーニング協会)Deep Learning for GENERALに合格しました。 質問は記事一番下にあるコメントかメニュー上部の問い合わせからお願いします。

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3件のフィードバック

  1. ヤマウチユウジ より:

    初めましてヤマウチと申します。
    現在大学に通っているのですが、ベンチャーにてIoTデバイスを制作しており、当記事について質問したくコメントをさせていただいております。
    具体的には、ラズパイ3でDHT11を使用し、不快指数から異なる色のLEDを光らせるというものを独学で制作しています。

    質問:「他の参考サイトを真似て 『import dht11』としていたのですが、dht11.py → __init__.pyへの変更後は『 import __init__』にすれば良いのでしょうか?? Terminalにて実行しても、ImportError: No module named dht11と表示されます。

    さまざまなサイトを閲覧して制作を進めているのですが、中学の授業ぶりの電子工作のため苦戦しております。
    素人で説明下手かもしれませんが、返信していただければと思っております。

    参考サイトは、https://qiita.com/mininobu/items/1ba0223af84be153b850
    https://odekake-asobi-blog.com/raspi-temp/       です。

    • souichirou より:

      ヤマウチユウジ さん

      こんばんは。
      __init__.py の内容をまるごと dht11.py にコピーして保存。
      __init__.py は空ファイルでOKです。

      以前は上記の様なファイル構成だったのですがGithubの作者の方がファイル構成を変更した様です。
      記事が以前のファイル構成の前提で書いているので、ちょっとした不整合が起きています。

      プログラムについてはこちらの記事を参照して下さい。
      記事では DHT11_Python ディレクトリに dht11.py を保存しているので、プログラム中では

      from DHT11_Python import dht11

      とimportしています。

      ちなみに __init__.py はモジュールを import する時に初期化処理を行う役割のファイルです。
      空であれば何もしません。

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