ラズパイカメラのピントを調整して近くに合わせる方法
ラズパイカメラのフォーカスの調整方法。工場出荷時の状態のままだと数mの所にフォーカスが合うようになっている。機械学習を使ってレゴのパーツの種類を見分けようとすると焦点距離は20cm~1m程度の事が多く、いわゆるピンぼけ画像になってしまっていた。調整方法を最近知ったので誰かの参考になればと思い記事にしておく。
ラズパイカメラのフォーカスの調整方法。工場出荷時の状態のままだと数mの所にフォーカスが合うようになっている。機械学習を使ってレゴのパーツの種類を見分けようとすると焦点距離は20cm~1m程度の事が多く、いわゆるピンぼけ画像になってしまっていた。調整方法を最近知ったので誰かの参考になればと思い記事にしておく。
温湿度モジュール(DHT11)のより詳しい説明。データシートとGitHubにアップされているDHT11用のモジュール__init__.py を見比べて分かったことを記事にしている。DHT11がどのようにして温湿度の数値を信号にしてOutputしているのかを中心に書いている。
RaspberryPi 3 B+に温湿度モジュール(DHT22)を接続してPythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した時の備忘録。DHT22はDHT11の上位版、温湿度の測定範囲が広いのと湿度が0.1%単位で取得できる。
RaspberryPi Zeroと3 B+とで温湿度モジュール(DHT11)を使ってみた時の備忘録。Pythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した。ラズパイはRaspberry Pi ZeroとRaspberryPi 3 B+の2種類を試した。
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の4回目。今回はRaspberryPiのプログラムの起動環境、CLI起動とプログラムのsystemdによる自動起動に関する記事とする。
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の3回目。ディレクトリ構造とPythonのプログラムの中身について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の2回目。事前の各種設定、GoogleDriveへの認証設定やLINE Notifyでのトークンの発行について説明している
RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで監視カメラを作成した時の備忘録の1回目。録画した画像はGoogleDriveにアップロードした後、LINEで録画があったことを知らせるプログラムをPythonで作成した。
RaspberryPi 3 Model B+とオムロンの長距離透過型フォト・マイクロセンサ(EE-SPW311)を使って物体の通過検知のプログラムをPythonで作成した時の備忘録。センサー間の物体の通過件数をカウントしている。距離は1m弱の検知が可能だ。
RaspberryPi 3 B+にシャープ製の赤外線距離センサーGP2Y0A02YKを繋げて距離を測定するプログラムをPythonで作成した時の備忘録。GP2Y0A02YKは20cmから150cmまでの距離を測定することができる。同時にADコンバーター(MCP3208)の電圧を取得するまでのロジックについて解説している
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