Python | そう備忘録 - Part 5

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動画から画像を切り抜くプログラム 2

動画(mp4)から画像(jpg)を指定したフレーム間隔で切り出すプログラム

動画(mp4)から画像(jpg)を切り出すプログラム。何フレーム毎に保存するか、画像のリサイズ、正方形へのトリミング、ピンぼけ画像を対象外にする指定ができるPythonのプログラム。機械学習用の画像用意する際に動画から切り出した方が便利なので作成した。

AutoMLVisionによるレゴパーツの機械学習 0

GoogleのAutoML Visionサービスでレゴブロックを機械学習をさせて分類出来るかを試した

GoogleのAutoML Visionでレゴパーツを学習させて学習済みモデルをラズパイにデプロイ。ラズパイ(RaspberryPi)にカメラを取り付けて写った映像をリアルタイムで機械学習で分類した時の備忘録。GoogleのEdge TPUデバイスのCoral USB Acceleratorで高速化

DHT22とRaspberryPiとの接続図 2

ラズパイで温湿度を測定(DHT22)

RaspberryPi 3 B+に温湿度モジュール(DHT22)を接続してPythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した時の備忘録。DHT22はDHT11の上位版、温湿度の測定範囲が広いのと湿度が0.1%単位で取得できる。

DHT11のピンについて 12

ラズパイで温湿度を測定(DHT11)

RaspberryPi Zeroと3 B+とで温湿度モジュール(DHT11)を使ってみた時の備忘録。Pythonのプログラムで10秒間隔で温湿度を測定して表示する簡単なプログラムを作成した。ラズパイはRaspberry Pi ZeroとRaspberryPi 3 B+の2種類を試した。

ブートをCLIに変更する 0

RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その4プログラムの自動起動設定)

RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の4回目。今回はRaspberryPiのプログラムの起動環境、CLI起動とプログラムのsystemdによる自動起動に関する記事とする。

LINE Notifyにログイン 3

RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その2GoogleDriveとLINEの設定)

RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで動きがある時だけ録画する監視カメラを作成した時の備忘録の2回目。事前の各種設定、GoogleDriveへの認証設定やLINE Notifyでのトークンの発行について説明している

監視カメラ全体構成図 9

RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その1ハードウェア関連)

RaspberryPi 3 B+(ラズパイ)とカメラモジュール、モーションセンサーで監視カメラを作成した時の備忘録の1回目。録画した画像はGoogleDriveにアップロードした後、LINEで録画があったことを知らせるプログラムをPythonで作成した。

オムロン 透過型フォト・マイクロセンサー 12

RaspberryPi 3 Model B+と長距離透過形フォト・マイクロセンサで通過数をカウントする

RaspberryPi 3 Model B+とオムロンの長距離透過型フォト・マイクロセンサ(EE-SPW311)を使って物体の通過検知のプログラムをPythonで作成した時の備忘録。センサー間の物体の通過件数をカウントしている。距離は1m弱の検知が可能だ。