タイヤの回転角度をグラフ表示する ~レゴマインドストームEV3~
教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットを指定した距離だけ直進させると同時にその時のモーターの回転角度を棒グラフでディスプレイに表示をするプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。
教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットを指定した距離だけ直進させると同時にその時のモーターの回転角度を棒グラフでディスプレイに表示をするプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。
MicrosoftのMakeCodeがレゴマインドストームEV3に対応したので試してみた。デバイスマネージャーのインストール、ファームウェアの更新、MakeCodeでのプログラミングと実行についての記事。プログラミングの様子を動画付きで解説している。
教育用レゴマインドストームEV3のタイマーを使って1秒間隔で90度ずつMモーターを回転させる簡単なプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。
教育用レゴマインドストームEV3のタイマーブロックについての記事。タイマーブロックは時間の測定、しきい値との比較をする事ができるブロック。タイマーIDを変えることによって最大8パターンの測定ができる。
教育用レゴマインドストームEV3のランダムブロックについての記事。ランダムブロックは乱数を発生させたり、ロジック(”真” or ”偽”)を発生させることができる。
教育用レゴマインドストームEV3の範囲ブロックについて分かっている事を書いておく。範囲ブロックは試験値が範囲内か外かを判断してロジック(”真” or ”偽”)で結果を返すブロック。
使い方としてはセンサー等で測定した値が範囲内か外かで処理を分ける時などに使用する。
教育用レゴマインドストームEV3のテキストブロックについて分かっている事を書いておく。テキストブロックは最大3つの文字列を結合することができるブロック。良く使うパターンとしては数値に単位を付加(結合)してインテリジェントブロックのディスプレイに表示する時になどに使用する。
教育用レゴマインドストームEV3の超音波センサーと範囲ブロックを使ったプログラム。物体との距離を測定して距離が10cm~20cmの範囲内の時だけ前進するプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。
教育用レゴマインドストームEV3のランダムブロックを使ったプログラミング。1~6の数値をランダムに発生させてディスプレイに表示したり、トレーニングロボットの右回り、左回りをランダムに発生させたロジックで制御するプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。
教育用レゴマインドストームEV3の配列を使ったプログラミング。数値配列を用意して値を格納した後、インテリジェントブロックのディスプレイに可能した値を順番に表示する簡単なプログラム。またプログラミングの様子を動画付きで解説している。
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