レゴマインドストームEV3 | そう備忘録 - Part 7

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モーター回転角度をグラフ表示 0

タイヤの回転角度をグラフ表示する ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットを指定した距離だけ直進させると同時にその時のモーターの回転角度を棒グラフでディスプレイに表示をするプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。

MakeCode開発環境 0

MakeCode for レゴマインドストームを試してみる

MicrosoftのMakeCodeがレゴマインドストームEV3に対応したので試してみた。デバイスマネージャーのインストール、ファームウェアの更新、MakeCodeでのプログラミングと実行についての記事。プログラミングの様子を動画付きで解説している。

範囲ブロック利用例 0

範囲ブロックについて ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3の範囲ブロックについて分かっている事を書いておく。範囲ブロックは試験値が範囲内か外かを判断してロジック(”真” or ”偽”)で結果を返すブロック。

使い方としてはセンサー等で測定した値が範囲内か外かで処理を分ける時などに使用する。

テキストブロック 結果 0

テキストブロックについて ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3のテキストブロックについて分かっている事を書いておく。テキストブロックは最大3つの文字列を結合することができるブロック。良く使うパターンとしては数値に単位を付加(結合)してインテリジェントブロックのディスプレイに表示する時になどに使用する。

障害物が範囲内にある時のみ前進する 0

超音波センサーと範囲ブロックを使ってトレーニングロボットを動かす ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3の超音波センサーと範囲ブロックを使ったプログラム。物体との距離を測定して距離が10cm~20cmの範囲内の時だけ前進するプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。

ランダムな数値をディスプレイに表示する 0

ランダムブロックを使ったプログラムの作成 ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3のランダムブロックを使ったプログラミング。1~6の数値をランダムに発生させてディスプレイに表示したり、トレーニングロボットの右回り、左回りをランダムに発生させたロジックで制御するプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。

数値配列イメージ図 2

配列を使ったプログラムの作成 ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3の配列を使ったプログラミング。数値配列を用意して値を格納した後、インテリジェントブロックのディスプレイに可能した値を順番に表示する簡単なプログラム。またプログラミングの様子を動画付きで解説している。