LEGO | そう備忘録 - Part 5

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調整後 白 0

カラーセンサーの反射光の調整 ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットにカラーセンサーを下向きに取り付けて反射光の光の強さを測定する。そしてカラーセンサー調整機能を使って最小値、最大値の設定を変更するプログラムを作成する。プログラミングの様子を動画付きで解説している。

変数ブロック 0

変数ブロックについて ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3の変数ブロックについての記事。変数ブロックはプログラム中の変数を保存する為のブロック。数値、テキスト、ロジック(”真” or ”偽”)、数値配列、ロジック配列を保存することができる。

モーター回転 測定 0

モーター回転ブロックについて ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3のモーター回転ブロックについての記事。モーター回転ブロックはモーターに影響を与えずにセンサーからの回転数、度数の測定が可能。またしきい値と比較してロジック(”真” or ”偽”)2を出力することもできる。

モーター回転角度をグラフ表示 0

タイヤの回転角度をグラフ表示する ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3のトレーニングロボットを指定した距離だけ直進させると同時にその時のモーターの回転角度を棒グラフでディスプレイに表示をするプログラム。プログラミングの様子を動画付きで解説している。

MakeCode開発環境 0

MakeCode for レゴマインドストームを試してみる

MicrosoftのMakeCodeがレゴマインドストームEV3に対応したので試してみた。デバイスマネージャーのインストール、ファームウェアの更新、MakeCodeでのプログラミングと実行についての記事。プログラミングの様子を動画付きで解説している。

範囲ブロック利用例 0

範囲ブロックについて ~レゴマインドストームEV3~

教育用レゴマインドストームEV3の範囲ブロックについて分かっている事を書いておく。範囲ブロックは試験値が範囲内か外かを判断してロジック(”真” or ”偽”)で結果を返すブロック。

使い方としてはセンサー等で測定した値が範囲内か外かで処理を分ける時などに使用する。